bingのAIに質問したらカーネルオプションに
pci=nommconf
をつけてみろと言われた。つけて起動してみたらカーネル標準のrtw88_8821cuモジュールでwi-fiが繋がるようになった。有能だな、bing。
QT: https://fedibird.com/@hanaguro/109925698364643936 [参照]
[pcieport 0000:00:1d.0: AER: Corrected error received: 0000:00:1d.0
pcieport 0000:00:1d.0: PCIe Bus Error: severity=Corrected, type=Physical Layer, (Receiver ID)
pcieport 0000:00:1d.0: device [8086:9d18] error status/mask=00000001/00002000
pcieport 0000:00:1d.0: [ 0] RxErr (First)
rtw_8821cu 1-5:1.2: Firmware version 24.11.0, H2C version 12
rtw_8821cu 1-5:1.2: rfe 37 isn't supported
rtw_8821cu 1-5:1.2: failed to setup chip efuse info
rtw_8821cu 1-5:1.2: failed to setup chip informationsetup chip information
QT: https://fedibird.com/@hanaguro/109925652558642669 [参照]
Plamo Linuxでcupsの32bit版を作成。avahiが必要と言われたのでそちらもビルドしはじめたらlibresolv.so.2が見つか
らないと怒られた。でも
$ ls -l /lib32/libresolv.so.2
lrwxrwxrwx 1 root root 17 1月 30日 06:34 /lib32/libresolv.so.2 -> libresolv-2.33.so*
$ ls -l /lib32/libresolv-2.33.so
-rwxr-xr-x 1 root root 102,356 7月 3日 2021年 /lib32/libresolv-2.33.so*
と存在する。
そこで/etc/ld.so.conf.d/lib32.confを作成して
$ cat /etc/ld.so.conf.d/lib32.conf
/lib32
/usr/lib32
と記述してldconfigしたところ、libresolve.so.2が見つからないと怒られることはなくなった。
64bitシステムに32bitライブラリを/etc/ld.so.conf.dに追加して良いのだろうか?
とりあえずはこのままにしておこうか。
rustc-1.62.0にしたらRustを有効にしたLinuxカーネル6.1.12のビルドが通った。
カーネル6.1.12にしても無事起動した。当たり前だけど。uname -aとかしてもRustを有効にしていることが出てこない。どこかで確認できないかな?
QT: https://fedibird.com/@hanaguro/109889959779114801 [参照]
rustcの1.62.0はインストール中にmiriとかいうのがエラーに。config.tomlに
tools = ["cargo", "rls", "clippy", "rustfmt", "analysis", "src"]
と記述してインストールしたところ成功。
実際にはPlamo Linux用のパッケージを作成してインストールした。
QT: https://fedibird.com/@hanaguro/109889063361823991 [参照]
make LLVM=1 -j16
の開始直後にエラーに…。rustを1.62.0にしてみるか。
QT: https://fedibird.com/@hanaguro/109888905364506351 [参照]
やっとメールアプリのalpineでメールの本文を検索する方法が分かった。
https://www.wkiri.com/today/?p=22
これは良い。検索も速いし。
Plamo LinuxのLDAPユーザー。
$ id hanaguro
uid=1000003(hanaguro) gid=1000001(users) groups=1000001(users),100(users),1000000(Directory Operators),2097149(Directory Clients),2097150(Directory Consumers),1000002(administrators)
Plamo Linuxのローカルユーザー。
$ id takahiro
uid=1000(takahiro) gid=100(users) groups=100(users),26(audio),28(dialout),29(video),32(cdrom),36(kvm),38(pulse),39(pulse-access),44(mlocate),47(libvirt),142(lxd)
LDAPユーザーの方はローカルグループusers(100)とLDAPグループusers(1000001)に入っている。
LDAPクライアント(Plamo Linux)でLDAPユーザーhanaguroに
# usermod -aG 100 hanaguro
ってしたらD-Busのエラーは出なくなった。
100はPlamo Linuxのusersグループのgid。
再起動後も有効になっているけど、こんなことして良かったのだろうか?
QT: https://fedibird.com/@hanaguro/109867210671346659 [参照]
SynologyのnasにldapサーバインストールしてPlamo LinuxでldapユーザでログインしてXの起動が出来た。以下のwikiを
参考にした。
https://wiki.archlinux.jp/index.php/OpenLDAP
https://wiki.archlinux.jp/index.php/LDAP_認証
nss-pam-ldapはインストールされていなかったのでインストールした。
/etc/pam.d以下のファイルの修正に手間取った。
また、ログインシェルがbashにならずshになっていたけれど、/etc/nslcd.confの下記を有効にしたところbashになった
。
map passwd loginShell "/bin/bash"
他に未解決な点として画像のエラーが出るけれどネットワークには繋がっている
逢瀬AK4499特注DAC, TN-4D, iPhono3, NW-WM1ZM2, AMG PRA, L-305, P-1u, Phonitor xe, Minima Vintage, MDR-Z1R, IER-Z1R