linux-kernelのMLに登録してみたけれど、すごい量のメールが流れてくるね。INBOXに入ると大変なのでメールサーバー内で振り分けた。こちら( https://blog.yuto-shin.net/2021/centos8でメールサーバ構築-メール振り分け機能の導/ )を参考に。ただしサーバーはDebian。
dovecot.confのprotocolsにsieveを入れるとエラーになるなと調べるとdovecot-managesievedを入れないとダメらしい。
ホント、皆さん来てくれないかな
QT: https://mstdn.jp/@runachi/109840146667031352 [参照]
$ lxc launch images:plamo/7.x plamo-container
初めてこのマシンで LXD を使う場合、lxd init と実行する必要があります
Error: Get "http://unix.socket/1.0": dial unix /var/lib/lxd/unix.socket: connect: permission denied
と怒られた。既にsudo lxd initしてある。
$ sudo usermod -aG lxd takahiro
としてログアウト → ログインした後、
$ lxc launch images:plamo/7.x plamo-container
plamo-container を作成中
…
成功したみたい。
QT: https://fedibird.com/@hanaguro/109834022635826801 [参照]
さらに
$ sudo lxd init
Error: Failed to connect to local LXD: Get "http://unix.socket/1.0": dial unix /var/lib/lxd/unix.socket: connect: no such file or directory
と怒られたので、
$ sudo /etc/rc.d/init.d/lxd start
とした。
QT: https://fedibird.com/@hanaguro/109833982927230697 [参照]
GPD WIN2はSSDを1TBにしたことだしコンテナでも動かそうかなとPlamo Linuxのcontribにあるcontainerを全てインスト
ールした。設定を開始しようとしたところ、
$ sudo lxd init
lxd: error while loading shared libraries: libraft.so.2: cannot open shared object file: No such file or directory
/usr/lib/lxd
と怒られた。ググってみたら過去の自分のつぶやきが出てきた。
https://twitter.com/hanaguro/status/1523637231038083079
メールアプリのalpine( https://alpineapp.email/ )のソースをいじってviライクな操作をできるようにした。目標はRustで同じようなアプリを作ること。
義妹生活のLINEスタンプが欲しい。でも送る相手がいない。ともだち登録しているのは弟と甥だけだし。
https://store.line.me/stickershop/product/22047325/ja
メールアプリのAlpineをmakeしていたらエラーが。これってPlamo Linuxにheimdalとkrb5が入っているからかな?Akpineのconfigureでは--without-krb5というのはあるけど…。
/usr/bin/ld: warning: libkrb5.so.26, needed by /usr/lib/libgssapi.so, may conflict with libkrb5.so.3
/usr/bin/ld: ../c-client/c-client.a(osdep.o): in function `auth_gssapi_valid':
~
/tmp/build/imap/c-client/auth_gss.c:340: undefined reference to `gss_nt_service_name'
collect2: error: ld returned 1 exit status
https://github.com/morrownr/8821cu-20210118
のmakeが通ったので入れてみたら使えるようになった。
QT: https://fedibird.com/@hanaguro/109785443659639884 [参照]
EZCastは5GHzに繋がる。Linuxでも繋がっている
QT: https://fedibird.com/@hanaguro/109783979906711457 [参照]
EZCastとかいうWiFiとbluetoothが使えるドングルがこちら( https://github.com/morrownr/8821cu-20210118 )を入れたらLinuxカーネル6.1.8で使えるようになった。TL-WN725N買わなくても良かったかな。EZCastが安定して使えるかまだ分からないけど
Mastodon tootc GPD WIN2で使いだしたTL-WN725Nなんだけど、すぐに通信が遅くなるみたい。カーネル6.1.8の標準ドライバだと。ちょっと探してみるとこちら( https://github.com/lwfinger/rtl8188eu )が見付かったので入れ替えて様子を見る。
ウチの内蔵WiFiが多分物理的に故障しているGPD WIN2のLinux用にWiFiドングルTL-WN725Nを購入してみた。
5GHzには対応していないっぽいけれどLinux対応を謳っているし、安かったので。
ただちょっとおかしな点が。
wiceでアクセスポイントを表示してみると電波がかなり弱い。iwlistで見てみると、
$ iwlist scan
~
Quality=0/100 Signal level=64/100
となっている。Qualityが0/100というのはどうなんだろう?
iwconfigで見てみると、
$ iwconfig
~
Link Quality=93/100 Signal level=-42 dBm
となっている。こちらは良さそう?
それぞれのコマンドの見方が分からないのでちょっと調べるかな。
以前使っていたドングルではサスペンド後に復帰した際に不安定だったけど、TL-WN725Nでは安定している。
逢瀬AK4499特注DAC, TN-4D, iPhono3, NW-WM1ZM2, AMG PRA, L-305, P-1u, Phonitor xe, Minima Vintage, MDR-Z1R, IER-Z1R