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初めてインストールしたUNIX系システムはSlackware + PJEかな。Linuxのことを知った本に付いていた。

Linuxを使おうとした理由はプログラミングの勉強をしたかったから。

その後RedHatやDebian、LASER5 Linux、Caldera OpenLinuxとか色々使ってみたけどどれもしっくり来なかった。

SoftwareDesignに特集と付録CDに付いていたPlamo Linux、多分2.1、を使い始め、それ以降Linuxをメインで使う場合はほぼPlamoにしている。

メインPC以外ではUbuntuを入れたこともある。あまりしっくり来ない。

その他にOpenIndianaやNetBSD、DragonflyBSDやOpenBSD Zaurusを使ってみたりした。OpenBSD Zaurusはかなりしっくり来て長く使った。

最近ではCosmoComunicatorにDebian入れたりとか。

無駄にLinux歴長いけれど、未だにタコたなぁと思う。

hanaguro さんがブースト

『RustCoder ―― AtCoder と Rust で始める競技プログラミング入門』
AtCoder のジャッジシステムを利用しながらプログラミング言語 Rust について解説します.C++ や python のような他の言語に触れたことのないプログラミング初心者でも読めるよう努めています.
https://zenn.dev/toga/books/rust-atcoder
ってのがね

ウチのGPD WIN2のLinuxはサスペンドして復帰後に不安定になるって書いたけど、無線LAN USBドングル挿していることが原因のような気がしてきた。

サスペンド前にドングルを外してサスペンド、サスペンド中に失くすと困るのでドングルを挿す、サスペンドから復帰前にドングルを外して復帰させる

という手順を踏むと全く不安定にならない。

古いドングルで5GHz帯に対応してなかったりするし、買い替えようかな。でもLinuxで安定して使えるやつを調べるのも面倒だ

GPD WIN2のLinuxはカーネル6.1.8にしてもサスペンドして復帰する際も安定しない。どうすれば安定するのかな。

今のウチのRustバージョンは
$ rustc --version
rustc 1.66.0-dev (69f9c33d7 2022-12-12) (built from a source tarball)
なんだけど、頻繁にバージョンアップした方が良いのかな?

ウチのGPD WIN2のPlamo Linuxで、タッチスクリーンが動作するカーネル6.1.8は読み込んでいるが、タッチスクリーンが動作しないカーネル6.1.7には読み込んでいないモジュールは下記のとおり。
8250_dw
i2c_designware_core
i2c_designware_platform
idma64
intel_lpss
intel_lpss_pci
intel_pmc_bxt
intel_rapl_common
intel_rapl_msr
ipu3_imgu
joydev
mei_pxp
processor_thermal_rapl

逆に、タッチスクリーンが動作しない6.1.7のみ読み込んでいるのは下記のとおり。
mfd_core
regmap_i2c

さて、ここからカーネルコンフィグを詰めて行くか。

"やった…。GPD WIN2のPlamo Linuxがカーネル6.1.8でタッチスクリーンが動作した。i2cと名前につく物を中心に片っ端からモジュール化した。モジュール化できず組込むしかない物は組み込んだ。

何が有効だったのか調べるために、動作しなかった6.1.7のlsmodと動作している6.1.8のlsmodを比較してみるか。それで
分かるかな。
"

「実践Rustプログラミング入門 Kindle版」がセール中だと通知があった。でもこの間「プログラミングRust」買ったしな。とりあえずスルーかな。
amzn.to/3XUzHgg

iとりあえずiwlmvmとiwlwifiをblacklistに入れて様子を見る。

$ lspci -vs 01:00.0
01:00.0 Network controller: Intel Corporation Wireless 7265 (rev 59)
Subsystem: Intel Corporation Dual Band Wireless-AC 7265
Physical Slot: 1
Flags: fast devsel, IRQ 16
Memory at df400000 (64-bit, non-prefetchable) [size=8K]
Capabilities: <access denied>
Kernel modules: iwlwifi
QT: fedibird.com/@hanaguro/1097609
[参照]

hanaguro  
ウチのGPD WIN2のPlamo Linuxはサスペンドから復帰すると内蔵無線LANが認識されたりされなかったりする。それにより無線LANドングルがwlan1になったりwlan0になったりする。さらに悪いことに内蔵無線LANをwlan0と認識し、wicdでwlan0を使う設定にしているとアク...

ウチのGPD WIN2のPlamo Linuxはサスペンドから復帰すると内蔵無線LANが認識されたりされなかったりする。それにより無線LANドングルがwlan1になったりwlan0になったりする。さらに悪いことに内蔵無線LANをwlan0と認識し、wicdでwlan0を使う設定にしているとアクセスポイントがみつからずネットに繋がらない。

対策としてやりたい順に、
1. 内蔵無線LANを使えるようにする → やり方が分からない
2. 内蔵無線LANをwlan0に、ドングルをwlan1に固定する → やり方が分からない
3. 内蔵無線LANを無効化する → モジュールをblacklistに

と、こんな感じかな。昔eth0とeth1にデバイスを固定したことあったけど、今のPlamoでは使えないんだよね、確か。

ONEXPLAYER Mini AMD Ryzen 5800Uのキーボード入力が格段に使い易くなった。
t.co/s4n92W9DZH

GPD WIN2のLinuxで画面を閉じてサスペンドしながら充電しているといつの間にかシャットダウンしている。再起動後にログを眺めても画面を閉じてサスペンドした後は何も残っていない。初代GPD WINのLinuxの方が安定していた印象だ

GPD WIN2のM.2 2242 SSDをKingdataの1TBに変更した。
amzn.to/3R6XAii

その前に使っていたトランセンドは発熱がすごかったので変更したのだけど、Kinggdataのもすごいような…。まだddでコピーしたばかりだからだよね?

とりあえずその他は問題ない。

「プログラミングRust」を1/5に手に入れてから20日。ついに2章を読み終えた。3章が43ページからだから1日平均2ページくらい?順調だ…。

まあ3章からはペースが上がるだろう、多分。

今の所分かったことは、「Rustは難しい」ということくらい?まあのんびり覚えて行こう。

ウチのGPD WIN2はWindowsの頃から今のLinuxでも内蔵無線LANを認識したりしなかったりするのだけど、これってM.2 2242 SSDを入れ替えたからってことはないのかな?全然関係ないか。

元々入っていたSSDに戻しても良いのだけど面倒。

BluetoothイヤホンのWF-1000XM4を今まではXperia 10 III Liteに繋げて聴いていたのだけど、NW-WM1ZM2に繋げて聴いてみた。音質の差はわからんな、自分には。

もっと色々な曲を聴き比べてみれば分かるのかな?

GPD WIN2でLinuxカーネル6.1.xではタッチスクリーンが動かない件、5.15.88で
MODULE_DEVICE_TABLE(acpi, goodix_acpi_match);
MODULE_DEVICE_TABLE(of, goodix_of_match);
の2箇所をコメントアウトしてもタッチスクリーンは動いた。さらに
MODULE_DEVICE_TABLE(i2c, goodix_ts_id);
をコメントアウトすると動かない。

armの場合はDTSに追加とか何とか出てくるけれど、x86_64の場合はどうすれば…

何でウチのGPD WIN2はLinuxカーネル6.1.xでタッチスクリーンが動かないのかな。goodix_tsモジュールはロードされていたよな、確か。カーネル5.15.xで動くgooodix.cあたりのソースを適当に修正してモジュールを作って6.1.7でロードしても動かなかった。

あまりこの事ばかりに寄り道する訳にはいかないけど気になる。どこから調べれば良いのやら。

GPD WIN2のLinuxがサスペンド後に激重になる現象が頻発する現象syslogには何も残っていないみたい。kern.logも同じ。激重になっている状況では何も書き込まれていない。うーん…

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