@harumaki_r 昨日は何度見ても四角にしか見えず、ライフライン⁉️の息子を召喚して見せたら、1発で「こことここの所にあるでしょ、○が」と教えてもらいました😇
血迷ってロマンス系の洋書を買った話
先日何を血迷ったのか所謂「ロマンス」系「New Adult」系の古本を購入してしまった…😅 。
YAを楽しんだ層が次に進む?ジャンルのようで、主人公が大学生。そして出てくる女の子はあまり冴えないけど何故かイケメン(しかし結構性格悪そう)に惚れる or 惚れられるというパターンのものが多いそう。更にカバーに「A WATTPAD NOVEL」と書いてあり、最初意味が分からなかったのだけど、これ、所謂小説の同人誌サイトのことで、この本はそこで人気に火が付いて出版に至ったもののようだった。
今年は児童書(洋書)を中心に読んでおり、たまにYAを読んでいたのだけどYAに出てくる甘酸っぱいロマンスでもドキドキしちゃうのに😆 、その上を行きそうなNAのロマンスとなるとどうなるのやら…⁈
何を買ったのかは読了してからまたこちらで改めてtootするかな…😆
因みにこの本、シリーズ化されてるみたいで、更にNETFLIXで映像化もされてる模様(未加入なので観られないけど)
先日買った児童書(洋書)について
The Invention of Hugo Cabret / Brian Selznick
先日、渡辺由佳里さんの著書「ジャンル別洋書ベスト500(2013年発行の方)」を眺めていたら、今まで全く気にもならなかった😅児童書がふと目に留まり、何故か分からないけどどうしても読みたくなってしまい洋書と翻訳本両方を購入。洋書の方が先程届いたのだけど、ハードカバーと言うのもあるけど辞書並みの厚さでビックリ(500ページ超)。
更に渡辺さんの紹介文にも載ってはいたのだけど、話が文字だけではなく著者自らが描いた鉛筆画がでも語られると言うちょっと絵本のような感じ。
映画化もされているようだけど、とりあえずこちらの原作を読んでから映画(アマプラ見放題にあった) も観てみようかなと。
手取り9万8千円で働く非正規図書館員の叫び。
『文科省の調査によると、4万3865人の図書館員のうち、約8割が女性。さらにそのうち約8割が非常勤もしくは指定管理者の職員』
それだけではなく『1日の勤務時間をフルタイムより15分短くした「パートタイム」の職員が働く自治体などは1173あり、全体の40%に上っている。「勤務実態はフルタイムとほぼ同じなのにパートとして扱われている』
何という汚いやり方だ。図書館は『どこに住んでいても、何歳になっても、学ぶ場にアクセスできる環境』だ。司書への待遇に地方自治体が本気で取り組む姿勢を望む。
https://digital.asahi.com/articles/ASQCR5SJZQCKULEI006.html?pn=13&unlock=1#continuehere
Twitterから広告を引き上げた企業は上位100社中50社。NestleやWhole Foods Marketあたりは想像がついたけど、JeepやBlack Rockあたりも撤退となると、もはやプラットフォームとしてまるで信用されていない感が。
https://www.mediamatters.org/elon-musk/less-month-elon-musk-has-driven-away-half-twitters-top-100-advertisers
胃カメラ検査のお話(長文)です
今月ずっと胃の調子が悪く、お粥やくたくたのうどんを食べることが多くなり、ここは腹をくくって初胃カメラ検査をしてきた。
検査後に車の運転をしないのなら鎮静剤を使うこともできると言うので「是非お願いします!」と即答。鼻からチューブを入れることにしたのだけど、検査自体より鼻に点鼻薬(鎮静剤)をする方が遥かに辛かった😇 喉の奥がつまるような感覚になり、唾をのみ込もうとするとむせて涙目になってしまった。
検査直前に点滴で麻酔を入れるので検査は気が付けば終わってたという感じ。
結果何も異状無し。ピロリ菌も「この画像見る限りいないっすね~」と若い先生。「目視確認でわかるんですか???」と尋ねたらもしいる場合は明らかにそうゆう見た目になるそう。「そもそもピロリ菌って子供の頃に感染するものなので、今後hanaさんが感染するってことは(年齢的に)まずないっすね」とのこと。
私の場合、明らかにコーヒーや緑茶の飲み過ぎなのでとりあえずディカフェのコーヒー豆は買って様子を見ることに…。(←コーヒー大好きなので諦めきれず😆 )
もうこんな時期か…
(そして、どの候補も読んだことがな~い😇 )
今年に入ってから洋書を中心にえらい勢いで読書しているのだけど(今年だけで一応80冊近く、但し9割以上が児童書)、如何せん昔からある古典作品から数年前に話題になった本と何周も遅れて読んでいるので、今話題の本には到底追いつかない。
唯一新しかったのが昨年!刊行された「The Girls I've Been」くらい。最初からスピードのある展開で勢いが止まらず最後まで楽しめたYAだったな。
今読んでいるのも今から6年も前に出たのだし…😆 (それも児童書)
https://www.goodreads.com/choiceawards/best-books-2022?ref=gca2022opening_sa
The Creakers / Tom Fletcher
#読了
イギリスのバンド「Mcfly」のフロントマンであるトムが書いた児童書の1つ。
ある朝Lucyが目覚めたら町中の大人達が消えてしまった。原因は異次元の世界(地下?)にいるCreakersの仕業らしい。それも彼らは夜中にベッドの下からこちらの世界にやってくるみたい。
と言うベッドの下に何かがいる‼️系のお話
これ、海外ではよくあるモチーフなのかな?以前もベッドの下に何か化け物が…みたいな翻訳絵本を読んだ記憶がある。
全く怖くは無いのだけど、ちょっと文体が苦手な感じだったかな😅
ちょいちょい作者のトムが読者に話しかけてくるのだけど、更にLucyにまでにも話しかけていて「あっ、邪魔したね、ごめんごめん!」みたいな中断が何度もある。
くどいぞ!トム😩って思ったのだけど、この本は普段あまり読書をしない子供向けに書いたのかな?
私みたいな年齢層は想定してないだろうけど😆、でもやっぱりちょっとイラッとしてまった😅
@manchee902 Chrysocollaと言うのですね。勉強になります✍️ これからも楽しみにしていま~す😘
読書(和書・洋書)、音楽(90s UK music, House, Trance, R&B )、映画、料理、お酒、猫、麻雀、Chess が好き✨ たまにかぎ針編みと刺し子も少々🧶 建物の見取り図や cross-section を眺めるのも好き