「既得権益」とされるものへの憎悪、歴史的には「部落解放同盟」とか「在日特権」あたりからはじまって、そのたびごとに恣意的に敵を替えつつ現在にいたる感じか。
アテンションつーか火をつけて回るビジネスが成立してしまったので、それ専門のガベッジ野郎が次から次へと出てくる。
こうした〈叩かれてきたもの〉の歴史的変遷をたどったのが、能川元一さんとの共著『憎悪の広告』なんですよね。ターゲットとされたものへの攻撃の執拗さと定着度合い、その反面にあるターゲットの移ろいやすさも含めて、クソい右派論壇誌の広告から可視化していくという企画でした。
アメリカにしろ日本にしろ、「何故みんなこんなにもアホで騙されやすいのか?」というところから始めるしかないだろうに、「民意ガー」「大衆蔑視ガー」と出発点に立つことすら拒んでいたら、我々は永遠に野蛮人のままだぜ…?
時期的にお子様の風邪が流行ってるらしい薬局の中でトゥートしている
デマでバカを騙してしまえば、白いものも黒となるということが実証されてしまったのは本当に堪える。これから世界はこうした情報操作が行えるやつのおもちゃにされ続けるんだろう
それを見てバカはしたり顔で世の中こういうものなんだ正義も平等も嘘なんだ大人になりなよとか言うんだろ
https://gigazine.net/news/20241115-why-buy-infowars-the-onion/
こんなご時世なので、脳みそに甘味の一つも欲しくなった
政治のことって難しくてわからない、っていうならそうだねと思うけど、パワハラをして人が2人も死んでるだとか、知事だから威張り散らしてるとか、人のカニを勝手に持って帰るとかしていたのがダメだってことも分かんないのかな、人間。昨今は情報がすぐ流れ去っていくから、もう忘れちゃったのかな。
一人称オレのノンバイナリアセクシャル
オタク濃度高め
一応they/them
RANSETSU-RFの2丁持ちが好きです
AC6のDLC、首を長くして待ってます
ミドラーみたいに…(画像を下さった方に感謝)