新しいものを表示
白蕭蕭 さんがブースト

背伸びしてみた結果、間違ってる考えとかに辿り着いたこともあったけど、そこから更に思い直したり、恥ずかしかったり悲しかったりする思いを経験して、今に辿り着いた…と思いたい。

白蕭蕭 さんがブースト

にんにく解体すると中に赤ちゃんみたいな小さいにんにく入ってるじゃないですか?使ってる?

薬局でのお子様のゲホゲホx複数に諦めて、葛根湯を買って帰った
悲しい虚弱の経験則

三面鏡で自己演出に怠りなかった奴の、外面が悪いはずも無かろう

白蕭蕭 さんがブースト

 ラジオ聞いてたら「斎藤さんは会ってみてたら穏やかな人で、パワハラ疑惑に疑問が浮かんだ」とかいうピュアピュア有権者が。DV夫外面がよいみたいな話だ。

白蕭蕭 さんがブースト

SNSとかYouTubeのコメント見てるとさ、特権階級への憧れと賛辞がすごいよね。

育ちが良い、育ちが悪いとか躊躇なく使うし。
お金持ちだったり偉そうな人のことを、何故か全員が丁重に扱わなくてはならないと思い込んでる人が多いと思う。

代々の金持ち、代々政治家って大概ろくでもないことしてるのに。

白蕭蕭 さんがブースト

憎悪の対象の歴史的変遷を見ていくことで、憎悪を扇動/先導する意識産業の装置もまた見えてくる。

本書はあくまでも紙媒体を軸にしているものなので、WEB上の動画プラットフォームやSNSによる仕掛けは、また別の研究が必要だと思いますが、「物語」の原型はだいたいここに出ている。

スレッドを表示
白蕭蕭 さんがブースト

「既得権益」とされるものへの憎悪、歴史的には「部落解放同盟」とか「在日特権」あたりからはじまって、そのたびごとに恣意的に敵を替えつつ現在にいたる感じか。
アテンションつーか火をつけて回るビジネスが成立してしまったので、それ専門のガベッジ野郎が次から次へと出てくる。

こうした〈叩かれてきたもの〉の歴史的変遷をたどったのが、能川元一さんとの共著『憎悪の広告』なんですよね。ターゲットとされたものへの攻撃の執拗さと定着度合い、その反面にあるターゲットの移ろいやすさも含めて、クソい右派論壇誌の広告から可視化していくという企画でした。

amazon.co.jp/s?k=憎悪の広告&__mk_ja

白蕭蕭 さんがブースト

まちごうてるんやから「まちごうてるで」言うしかないやろそんなもん。なんでこっちが大間違いしてるアホに歩み寄らないかんの

白蕭蕭 さんがブースト

アメリカにしろ日本にしろ、「何故みんなこんなにもアホで騙されやすいのか?」というところから始めるしかないだろうに、「民意ガー」「大衆蔑視ガー」と出発点に立つことすら拒んでいたら、我々は永遠に野蛮人のままだぜ…?

時期的にお子様の風邪が流行ってるらしい薬局の中でトゥートしている

諸々の公式はん、X以外のプラットフォームを開拓してくれい

白蕭蕭 さんがブースト

加害者が住民の信を問うて(という形で)行った選挙で、加害者が「かわいそう」「真実は違うのかも」という理由が多々聞かれる中で再び選ばれた、という状況、そしてその世界、被害を受けた方やご遺族にとって恐怖と言っていいのではないのかな……。

スレッドを表示
白蕭蕭 さんがブースト

こうなることがわかっていながらバカを止められなかったことがマトモな人間の罪でこれから訪れる社会が罰なのだとしても、そんなものを聞き分けよく受け入れてやるつもりはない

スレッドを表示
白蕭蕭 さんがブースト

デマでバカを騙してしまえば、白いものも黒となるということが実証されてしまったのは本当に堪える。これから世界はこうした情報操作が行えるやつのおもちゃにされ続けるんだろう

それを見てバカはしたり顔で世の中こういうものなんだ正義も平等も嘘なんだ大人になりなよとか言うんだろ

白蕭蕭 さんがブースト

いやほんまにね、パワハラで2人殺して、なんでもガメて持って帰る私物化とかさ。

なんでそれがダメだってわからない人間ばっかりなの?

お前どんな思考回路なのよ、と。

白蕭蕭 さんがブースト

政治のことって難しくてわからない、っていうならそうだねと思うけど、パワハラをして人が2人も死んでるだとか、知事だから威張り散らしてるとか、人のカニを勝手に持って帰るとかしていたのがダメだってことも分かんないのかな、人間。昨今は情報がすぐ流れ去っていくから、もう忘れちゃったのかな。

そういや珍しく庭に鯖白子猫の親猫が来てた
子猫一匹しか見ないから、産後に衰弱して亡くなったのかと思ってた
でっかー
サバトラだと思ってたけど、鯖白やね
美猫なのはそう

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。