“人間の人種も多種多様に入り混じっている。この入り混じった感じは自由なるアメリカで生まれたファンタジーらしさがあり、作品にポジティブな開放感をもたらしていた。既存の古典の設定をむりやり壊すのではなく、最初から多様な世界として作られてるので無理がない。”
【日報】おまえは今すぐ『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』を観にいけ(逆噴射聡一郎)|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ @NJSLYR #note https://diehardtales.com/n/n3acff2b66e51
はらがみ全然知らんけど墨出し器で戦うキャラ追加されたって聞いて腹抱えるほど笑ってしまった
いや墨出し器で!??!?!?
Instagramは大規模SNSの中では一番いやなものを見かけづらいし、趣味に合うものを見つけやすいかもしれない。閲覧が即座にリコメンドに反映されている気がする。
さっき、眠れるヤマネが刺繍されたカバンの広告が出たのでシェアします。
https://www.fableengland.com/products/chloe-circle-bag-embroidered-dormouse
俺はあれやこれやの発売延期を下に押し付けて知らぬ存ぜぬしたのを忘れないよ(なんなら今でもやってるでしょ)
韓国ソロモン王の編成見てハングル使えるんだってなった(英語使えるくらいだしそりゃいけるか)
デマ:スペインで動物との結婚が合法に?
標題の陰謀論が世界に広がっています。しかもLGBTQに結びつけて右派の攻撃に使われたり、面白ネタとして拡散されたりしています。
日本でもそのようなツイートを見かけました。
経緯:
1. 連立与党が新動物福祉法を提出した。
2. スペインのニュースサイトが「新法では自宅でネズミを駆除すれば禁錮刑に! しかも動物への加害でなければ動物との結婚が可能に!」と書いた。
3. 右派テレビが、本件について右派政党の政治家に尋ねる。政治家は「セックスに同意が必要とか言ってたけどどうやってニワトリの同意を取るんだ」と笑いのネタにする。
4. Youtuber記者が、連立与党を構成するポデモス党のイオネ・ベラーラ党首に本件について尋ねる。爆笑と共に事実無根と回答される「インコやハムスターを禁止するとか、動物との結婚とか、完全に虚偽です」
5. しかし、ポーランドの政治家がTwitterで「左派は21世紀の疫病だ。子供に性別を変えることを許可し、今度は動物の結婚を許す」と発言する。
6. 尾ひれがつきつつ、世界中にデマが広がる。各地で検証記事が掲載される。←今ここ
あちこち読みましたが、スペイン発の以下が一番詳しかった英語記事です。
https://www.theolivepress.es/spain-news/2023/02/22/minister-in-spain-laughs-off-accusations-that-government-is-legalising-bestiality/