今更気づいたんだけどついったのイラストにつくキャプションと渋なんかで上げられるイラストのタイトルだと前者のほうが好き
前者はゆるいしそのときどきの作者のコンディションなりの文脈が乗りつつ面白い風合いだけど後者はかっちりとしちゃうんだよな~
そりゃ渋はついったに負けるわけだ
ひろくゲームにおいて疲労を面白く演出できた例があまり浮かばない
知人がWILD HEARTS(巷でからくりモンハンとか言われてるアレです)を配信でやってるのをふ~んと思いながら見てたんですけど、アマテラス戦まわりの演出は正直結構刺さってしまった
ゲームバランスは大味なので正直フルプライスの魅力は感じないんですがサントラは買おうかなと思います(ちなむと浜渦さんが参加している)
NZのカカポ寄付窓口の、3匹のカカポに甘噛み?されている写真がすごい。
https://www.doc.govt.nz/our-work/kakapo-recovery/get-involved/partner-with-us/
https://youtu.be/y5Sq397dK9E
ハチャメチャに良い
AIに書かせた本が、Kindle Directに増えつつあるという(当然の)話。
ChatGPT launches boom in AI-written e-books on Amazon(2月22日、ロイター)
https://www.reuters.com/technology/chatgpt-launches-boom-ai-written-e-books-amazon-2023-02-21/
-絵入りの児童書がターゲットになりがち
-YouTube, TikTok, Redditが数時間で本を作る方法であふれかえっている
自分限定公開地味に便利だな~真の独り言って感じ