そのうち、回線契約するとメアドがもらえるみたいなノリでMastodonサーバが割り当てられるようになったりしないかしら。
(自鯖いいなと思うけど労力・コストをかけられる気がしない。鯖缶様ありがとうございます🙏)
「憲法は同性婚想定せず」 松野官房長官が見解 | 2023/2/8 - 共同通信 https://nordot.app/995964296078311424?c=39550187727945729
ふだん憲法守るどころか憲法に基づく国会召集要求すらガン無視してる連中が何抜かしとんねん。
憲法24条が「婚姻は両性の合意ににのみ基づいて成立する」と定めているのは家だの戸主だのといったものの意思により意に添わない婚姻をさせられる状況から個人を解放する趣旨であって、「両性の」というのは婚姻が男女間でのみ成立するという憲法制定当時の社会通念に従っているに過ぎない。ここで大事なのは当事者間の合意「のみ」の部分である。
そもそも人権部分の記載が市民の選択に対する制限・禁止規範として働くと考えることがナンセンスの極みなのである。個人の「基本的人権の尊重」という憲法の基本理念からすれば、24条が同性婚をも含んでいると解釈することは当然に可能だし、仮に含まないとしても同性婚については「何も言っていない」としか解釈のしようがないので。
常日ごろ日本国憲法をあしざまに罵り無視しながら自分たちに都合のいいときだけ憲法持ち出すとかマジふざっけんなよ
もうほんとさぁ、戦争とかしてる場合じゃないよ。全世界が環境問題解決に全振りすべき時なのに。右翼に権力持たせないようにしないと、地球持たないよ…。
“ウクライナ政府によると、燃料や兵器の使用、火災、避難民の移動など、この戦争による直接・間接的な温室効果ガス排出量は、二酸化炭素(CO2)換算でおよそ8300万トンと見積もられる。北欧スウェーデンの年間排出量の2倍を上回る”
身内に死者が出てもあんまり変わらないかも。多分、長年の自民党政権下での苦しみが限界を超えてしまっているのにどうすることもできないという学習された無力感があるので、コロナの怖さや苦しみを感じるだけの感覚がもう既に麻痺しきっている人がいるんだと思う。
いや、これ、皮肉とかではなく、マジで。長年理不尽な辛さに曝されて逃げ場がない体験を続けると、人間は自分を守るために感覚を麻痺させたり思考を歪めたりするしかなくなるから、普通。
(藤田康介さんのツイート↓)
#新型コロナウイルス感染 マスクするしないは個人の選択の問題。でもマスク関連のツイートを見て、実は日本で実際にコロナに感染した人がまだ少ない?感染して本人や親戚家族が感染し、その苦しみを経験すると、必要に応じてマスクするだろうし、人混みになるべく行かないなどの自衛も考えるだろう。
https://twitter.com/mdfujita/status/1623093801811320832?s=46&t=Vsl-xN62vg3kDXCPW-EB8g
世襲前提の選挙区私物化で反吐が出る。
議員の世襲化は中央政界のみならず地方政界にも蔓延して日本政界全体が自家中毒に陥っているようにみえる。其処に巣食う利権構造は社会を蚕食して今や土台を揺るがすところまで至っている。
此れを止めるのは難しいことではない。後継者が同じ選挙区から立候補することを禁止するだけで随分と風通しは良くなろう。自民党が与党である限り出来るとは思えないが…。
次善の策は世襲議員を選挙で落とすことだ。此れは有権者の在りようが問われる。大小を問わず何らかの利権にぶら下がっている有権者や惰性で投票している有権者やそもそも投票に行かない有権者…さまざまだろうが、政治家が家業になっている現状を不思議に思う有権者は少なくないと考える。
そんな有権者の1票で日本を変えることが出来ると信じたい。
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読む政治:昭恵さんの打診 安倍か岸か…揺れた後継 消えた安倍家/2 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230206/k00/00m/010/219000c
先日投稿したアルテイシアさんの本の感想で、「何故女だけが声を上げないといけないのか」って言うのにすごく共感したけど、こう言う男性にもっと増えて欲しい。↓
https://shoheiharaguchi.hatenablog.com/entry/2023/02/05/232059
今散歩しながらトルコとシリアの地震のアップデートと現地で命が助かった人たちの声を聞いていたけど、言葉にならない。
トルコ政府の対策部署から現地で指揮を取ってる人のインタビューでは、自身も被災して身内を3人亡くし危険な状態にある重症者も居ながら静かな口調でただ今は目の前の瓦礫の下で生きている人たちを救う事に集中しているとの事。
ちょっと前まで瓦礫の下から聞こえていた声が聞こえなくなっているとても危機的な状況だそうだ。
時間との戦いと寒さとの戦いの限界は目の前まで来ていて一刻も早い国際チームの到着と活動開始が切望されている。
そしてシリア情勢を追っているレポーターからの指摘。
国際的支援は明らかにトルコに集中している。建築に基準のあるトルコと基準がままならないシリアの違いは大きい。そして両国の政府へのリスペクトの違いであり政治的状況の違いが等しいはずの命への支援に差を生み出している。
こういう事は指摘されて初めてドキッとする。
https://podcasts.apple.com/us/podcast/the-daily/id1200361736?i=1000598448971
先週末からメンタル落ち気味なんだけど、季節の変わり目だもんな。
子が読んてる漫画に「考え続けろ」って書いてあった。
右派も左派もその他どの主義主張の人も、たぶん自分は考えてる方だと思ってるんだよね。で、敵対する相手方は自分で考えていない、怪しい情報を鵜呑みにしてると思ってる。
どちらも、考えるときに参照する情報が違うだけなのかもね。「見えてる世界が違う」ってやつ。
そこをうまく共有する手段はないもんかね…。本来は 言葉 がその役割を担うはずだったんだと思うのだけど。
クルドの女性たちが作ったアクセサリーを販売しているHarikaさんが、この度のトルコ大地震緊急支援商品を販売しています。
売り上げは現地の支援のために使われます。
よろしくお願いいたします。
https://harika.thebase.in/?fbclid=PAAabwrBpAvzNJT5SzR0q9qH1kjbmRi2uEdLJ0dcA2ny_aKooLxta6LZfXX9A
過去の自分と真摯に向き合うということ。それは時にものすごく重たいことだけど、逃げずにちゃんと見つめないといけない。そしてそれを未来に繋げていかなければいけない。
これ、香山リカの渾身の記事だと思う。過去を見つめ、間違いは間違いとして受け止め、未来への責任を引き受けること。真剣だし、とても重たい。でもその重たさの中から希望を拾い上げることもできるのだ。
東京を離れ、山の側へ。あと半年くらいはここの暮らしのことをドヤってると思います。
子2人、猫2匹。子1は不登校。
フルリモートのプログラマ、興味関心は教育・農業
twitterから来ましたが、名前・アイコン変えてます。