本屋lighthouseのナカノヒト。おぺんのおともだち。
「すぐに」を求められれば当然間違いは生じやすくなるが、同時に「正しくある」ことも求められているので、間違いが生じた途端に「すぐに」断罪されてしまう。そんな仕組みのなかで生き続けていたら、あるいは生き続けるには、「自分が間違えたことを認めずに突き進む」以外の方法がなくなってしまう。
このままのやりかたで、SNS空間を主な舞台にして「運動」的なものを続けていたら、行き着く先は共倒れだと思う。共倒れというか、皆倒れというか。
「正しさ」的なものは本質的に、そこに辿り着くのに時間のかかるものであり、ゆえに「すぐに/正しく」行動することが規範になりがちなSNS空間において、それを追求することは必然的に無理を生じさせることになる。
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