ここのところ集中してPC作業する時間が長かったからか、尻と腰がいままでにない故障具合になっている。もはや連載マンガの休載を編集部に依頼したい勢い。
明日は超絶仕事をする(悲壮な決意)。
今日は新刊チェックしたからえらい。もうおわりです。
谷川俊太郎に対して「たかが句読点、たかが改行じゃん」と言えるのか。提供された詩をどのように使うことにしたのかの最終報告もなしに、献本もなしに、刊行できるのか。谷川に対してはできないが、それをやってもいいと思える相手がいるのなら、その差が生まれる理由はなんなのか。軽視。見下し。己の中にある差別を自覚すべきだ。
祝詞に句読点を勝手に付け足したことなどたいした改変ではない、と考えていること自体が祝詞提供者の意志と信仰への軽視であり、かつ綿密な話し合いがなされずに最終的な使用許可を取らずに刊行したことの証になっているのだけど、このnoteは筑摩書房も了承しているのだろうか。
本屋lighthouseのナカノヒト。おぺんのおともだち。