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スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)8話見た。絵はソルがセイバーで相手のセイバーを切断する場面。
ソルとシス?、オーシャとメイのアクションすごかった。最後までああなるのかな?こうなるのかな?と想像したけど、シスの誕生やフォースの集中というモチーフが出てきてオッとなる割には、なんだか消化不良な感じが残っちゃったなあ〜。私的には、議員がいう「ジェダイは制御できないもの(=感情)をできるといっている」ていうのが、最終的なテーマだったんじゃん?と思っている。その点はいいけど、あまり分かりやすい構図で提示されていない。いや、複雑さを描けてないといった方がいいか?
とはいえ、ジョンジェさんはとても良かった!お疲れ様でした。

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ピンクの鼻と口

2024年制作
油絵具使用
F0号サイズ 18×14(たて、よこ、cm)

6月の油絵2。
白黒ハチワレ猫は口と鼻がピンクでかわいい。

白地にピンクのたらしこみ

2024年制作
キャンバス、油絵具
F0号サイズ 18×14(たて、よこ、cm)

6月の油絵です。

7月の油絵制作過程1

今度こそ7月です。描いてます。
6月の作品を個別投稿してなかった!また後日やりますね。

スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)7話見た。
絵はソルを嗜めて肩を叩くインダーラ。
オーシャがジェダイのもとへ来るきっかけになった過去のことが語られる。結局は個人的な事情が先走って(ソルはパダワンが欲しかったから、トービンはフォースの集中を発見し旅の成果をあげたかったから)、魔女たちの自己決定の儀式と絡み合い、最悪の結果になってしまったのか。しかし個人的すぎて、もう少し共和国側の少数民族を排除するような性質も絡めた方が良かったのかなあ。シスとのつながりはこの弟子を欲しいという願望なのだろうか?

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SALAAR/サラール(Salaar:Part 1 Ceasefire)見た〜。
ちょっと展開がもたついてる感じはあったけど、画面にケレン味と勢いがあって、テルグ映画らしくて面白かったです。歌も結構良かったけど、ちょっと覚えにくいかな?踊りも全くなかったし、もうプラバースは踊る気ないのかしら。
元になった監督の過去作であるカンナダ映画とは違って?友情が軸になるのでお相手のヴァラダも重要な役回りだけど、演じるプリトヴィくんはなかなか渋い良い感じの役者さんで良かったな〜。プラバース演じるデーヴァは可愛らしさをもうちょっと見たい…て感じですが、悪鬼(ラクシャサ)のような立ち回りが厄災て感じで良かった。しかしこの展開だとそのままの印象では支障が出そうな気がする…。次回はどうなるのかな〜。ボビーシンハー含め、脇役も味があって良かったです。


スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)6話見た。
ジェダイの教義は偏狭で排除される人を産んでしまう、違うやり方(つまり闇の方向)で力に到達できる、という考えがシスを産んだのか?オーシャをつまり闇の方向へ導いてる感じがするのだが、マンダロリアンもそうだけど光と闇といった二項対立とは違う方向性を示しているのもドラマの特徴な気がする。と考えれば、オーシャやメイは、ソルはどうなるのか?
いつも思うけどあと2話で終わるの〜?なんかのばしてる感じもするが…。絵はセイバーを手にして悲しげな目をするオーシャ

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ハミルトン現代AUちょっとハイツとクロスオーバー。
暑ーいNYの街をピラグア食べながらやり過ごしつつ歩くハム。遠くでウスナビが通りかかる。

スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)5話見た。アクション回でした。ジェキのアクションがカッコ良かったね〜。
ジョンジェさんのジェダイ姿やはりしっくりきすぎ、ということで絵はセイバーで立ち向かうソル。衝撃展開でちょっとショックよ。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。