ずっと行って良いのか分からなくて近づけなかったダソミアへ…遺体の保存法とかを知ることができて興味深い…
とか思ってたらオーダー66を見せられた…やめて…わざわざクローンと仲良しなとこ見せてから66発動すんのやめて…
逃げるのに使っていた色々なアクションを忘れちゃったのはこの時を思い出したくなかったのだろうか。
更に幻のマスタータパルまで出して畳み掛けてくるのやめて…最悪…
小さなカルのお部屋をじっと眺めている場合ではなかった…なにか観葉植物っていうか、花瓶に葉っぱが挿してあるみたいな…謎の植物があった…カルが飾ったのだとするとグリーズさんの趣味ということになってるテラリウムはカルも楽しんでいるのだろう
まだ先に進むのが惜しくてメリンさんを色んな星に連れ回して話を聞いたりしてる。
仲間になるの遅くない?!と思ったけど、皆の想いを受け止めて前に進んだ今のカルくんじゃないと説得できなかっただろうからな…
ヴェントレスみたいに区切りがついた、自分の道を行け…みたいなことマザーに言ってもらえなかったメリンさんやモーガンはダソミアに固執し続けるしかなかったの辛いわ…。メリンさんは外へ出る決断ができて凄い。共感と誠意を持って語りかけたカルくんも凄い。偉い。うまいもん食ってくれ(グリーズさんのごはん)
尋問官に”作り変えられる”って表現がずっと怖いと思ってたんだけど、トリラが仇を…って言うのがもうジェダイじゃない(復讐はジェダイの道じゃないので)ことを示してるようで、ラストステージの禍々しさも相まって尋問官プログラムの最低最悪さがすごい…破壊できてよかった…
まさに仇を取ろうとしたシアさんを止めたのがカルの諦めるな!っていうのもよかった。教えられたことを教え返し、学び合う姿よ…
あと突入前にメリンさんがグリーズをからかった時にカルくんが笑ってシリアスシアさんを見て笑うとこじゃなかった…ってなるの、おもろかわいそう。メリンさんは加入時にも一緒に行くって単刀直入に言って、カルくんをちょっとアワワとさせていておもしろかったし、もっとこういうの欲しい…
さくっと2周目やったぞい。いっこ難易度あげてみようかな〜?なんて思ったりもしたけど、そんなことしたら間違いなく1周目より時間かかっちゃうので止めたハッハッハ
BDが登場時からカルくんを気遣って「大丈夫?」って聞いてる…!ってなって突然泣いた…BDはいつもカルくんが辛い話をすると悲しげな声(音)を出して共感を示してくれてたけど最初の最初からそうだったんだね…
あとカルは多分他者をまるっとそのままに受け入れるのが上手いあまりに、自ら動き出して人や物事に働きかけたり、決断したりということが苦手というか、あまり無かったんじゃないかと思うんだけど、シアさんがいっそ冷たいくらいに何度も選択肢は必ずある、自分で決めろと言い続けて、最後の難しい決断を下せたことへと繋がっているのかなあとか思っていた。
そういうとこジェダイ厳しい…冷徹…これしか道はないから仕方ない、って逃げさせない…
今ですか?号泣してますね〜!
遂にナイトになった!叙勲の儀式は浪漫!!
シアさんの罪の象徴であり、ジェダイを狩る為の赤いセーバーで行われたっていうのが、彼ららしさがある…過去を消さずに次へ進む糧とするの…
またこの前のヴィジョンの見せ方がすごくて最悪の悪夢…やっぱりゲームのこの自分で動かすという特徴を使われると弱い…怖かった……
畳み掛けるようにトリラ目線の映像がまた怖くて…エコーって毎回こんな感じで見えるの…?精神衛生上よくないですよ…
マスターケスティス、マスターというより小学校の先生みたいでかわいかったけど、帝国のやり様をヴィジョンとエコーで体験してしまったカルは一体どうするんだ…もう無理じゃんこんなん〜〜