今月1日から有効になるはずの生命保険、まだ成立していないという連絡が担当者から入った
ほぼオールAの健康診断結果を添付したんだけどなぁ
仙人たちは何故話しかけてくるのか？
女性が話しかけられるのは、まぁわかる
9割方は外見に惹かれて何でもよいから声をかけてみたというものだろう
ナンパでもなく何らかの勧誘でもなしに「成人男性 or おっさん」に声をかけてくるところが異質なのだ
二十歳前後の頃は自分に「隙があるから」声をかけられるのだと思っていたが、ひと頃からは「話しかけてもよさそう」な空気を纏っている(ように向こうには見えてる)のだと思うようにしている
実際に話しかけられたところで、上手に言葉を返す術には長けていないのだけれど
「話しかけちゃいけない空気」感が滲み出ているよりはいいか、という開き直りで、仙人に遭った時にはできる限り楽しむことを自らに課している
そんなわけで見知らぬお姉さんと1駅分の会話を楽しんで帰ってきた
彼女はそのまま列車に残り、路線のその先へと消えていった
ほんと、あのお姉さん誰だったんでしょうね？
昨日の飲み会の帰り、「仙人」に遭った話(青空から再掲)
まぁ、よくある杖をついたおじいさんではなく、何の脈絡もなく話しかけてくる人のことを昔から勝手にそう呼んでいる
「遭」うとはいっても、別に嫌な相手ではない 少し不思議な相手ってところだ
以前は年1回くらいだったが、近頃は車通勤ということもあり10年以上遭遇していなかった
・美人な双子の妹を持った結果、同性にしか魅力を感じなくなった男性
・昼間の地下鉄の車両に2人しかいないのに隣の席に座って戦争帰りの話をし始める老人
・先頭車両より先の駅のホームで日本の未来を託そうとしてくる壮年
まぁいわゆる「変な人」たちなのかもしれない
本日は
・列車の乗り継ぎを突然教えてくれて、車通勤ばかりはダメよ勘が鈍るわ、と諭すお姉さん
だった
女性の仙人は珍しい
「次の駅で普段と違って N 番ホームに入るから、反対側に乗り継ぎ列車がいるわ
だからあなたがこの列車に乗ったのは正解なの」
どの仙人にも不思議と電車に関わるところで遭遇している
(つづく)
近頃名刺交換する機会が妙に増えているので、名刺入れを新調しようかと思ってあれこれ眺めている
どれがいいかな〜
風呂キャンセルしなかった
えらい
出勤途中にコンビニで買ったバタークッキーと暴君ハバネロ、「帰りの車で眠くなったら食べよー」と後者を助手席足元に放って仕事へ
職場でコーヒー飲みながらバリっと袋を開けるとそこには暴君が
置いてくる袋を間違えたらしく、今日のおやつスケジュールが乱れに乱れた
開けてしまった以上は食べましたけどね
昨日訪れた手芸屋で「羊毛フェルト」細工のキットを買ってもらった中学生
何かお手本にあるものを作ってみているのかと思ったら、いきなり作りたいものを作っていた
本人によると、シマエナガだそうです
7時半に目を覚ますと誰もいなかった
そっか、平日か
どこに入れたかはともかく、投票は済ませた
おはようございます
今日は投票に行くついでに買い物でもしてくるかなー
隣町にある高校が文化祭をやってるとのことで、家族が行ってみたいと言い出した
ところがよく調べてみると、登録制の入場枠が埋まっていた
まぁ、出かける前に気がつけてよかった ね？
ついついお菓子に手が伸びそうになるので、食後すぐに歯磨きして口の中を初期化した
次の食事まではコーヒーと炭酸水以外は口にしないぞ
休日は突然に
何すっか?
めんどくさくて4年くらい逃げ回っていた生命保険の更新、ついに保険屋さんに捕まってしまい、済ませてきた
灯油ストーブを使うついでに、中学生用に湯たんぽを温めた
急に寒くなったし、灯油買ってきた方がいいかな?
(まだ昨年の残り灯油を使ってる)
お勉強してたら太目のシャープペンの芯がちびてきた
えーと、芯の入れ物どこだっけ?
明日から1連休!! (白目)
休む前からもうダメだ
今夜も我が家名物マグマごはんだ
(= レンチン長過ぎ)
近所の内科小児科の医院でインフルエンザ予防接種を受けてきました
接種後「ひとりいっこまでね」と書かれたおもちゃ(消しゴム玩具、チョロＱ、シールなど)のカゴに目を輝かせていると、妻の視線が痛かったです
コーヒー飲んだりお菓子食べたり本読んだり楽器弾いたり炭酸水飲んだり
選択肢が2つある時に9割以上の確率でハズレを引く才能あり
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