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とりあえず配信してみました。

性と生殖は分けて語りたい〜リプロダクティブ・ヘルス&ライツの重要性〜 keroldanvers.theletter.jp/post より

"国際女性デーも近いので、女性にとっての大切な権利の1つであるリプロダクティブ・ヘルス/ライツ(生殖に関する健康と権利)について、とある訴訟のニュースをきっかけに考えたことを書いてみました。"

読み返していると永遠に直してしまいそうだったので、ある程度見切り発車というか…なんというか…。
「この人はどこでフェミニズムを学んだんだろうw」とかまた言われるかもしれないけどね。
そうやって他人を馬鹿にする人たちが、私などよりも「正しくて」「わかりやすくて」「必要な層に届く」フェミニズムの話をどんどん発信してくれて全然構わないので頑張ってもらいたい。
ただ、普通に週5回出勤して賃労働しながら読書したりモノを考えたりしてる一般人のひとりにはこう見えてるよ、という話を小馬鹿にしてるような人たちの話を聞くひとって、結局もともと似たようなことを考えてる狭いサークル(ある種のムラ)にしかいないのではないか?ということは考えた方がいいと思う。

今読んでおりますが、"性と生殖に関する健康と権利"という翻訳、2000年前後からのものだと思います。私が習った30と数年前は「性と」はついていなかったはず(当時の最新のワードとして紹介されたのを覚えております)

言葉足りなかった。「早くても2000年前後」ですね。少なくとも20世紀には言われてない(というか語自体が知られてない)はずで、2000年代に入って流入した概念だと思います。以前Erinさんとちょいやりとりした「セックスポジティブな流れが覇権をとった」とか「売る売らない論争」あたりと時系列が重なるのではないのかなと考えますが、この辺は裏取りなしで書いてるので要検証です

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