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そこそこ稼いで趣味の世界で満足しろってのは他人に言うには傲慢すぎるよな

燻っているくらいなら福祉に来れば良いと私は思っていたし、実際、そういう方も多いのだが、改めて考えてみると数が多すぎるのだな…。しかも日本に特有の考えというわけでもないので、海外にも逃げ場なし。

出世レースという感覚は否定されつつあるのだが、じゃあ誰もが勤務先の現状に満足しているか、満足していたとしてもそのまま留まれるのかというとそんなわけもなく…

大量の「勉強がそこそこできる(た)人」問題を社外の方から伺って勉強になった(うんざりした)。

「まあ、猿でも先生になれるんですわねぇ、最近の猿は賢うござんすねぇ」
「おまいは何を言っているんだい」

『上座部仏教における聖典論の研究』に関する声明
daizoshuppan.jp/news/n39180.ht

基本的に、多くの人が善意で動いていることに間違いはなさそう。それは非難すべきことではない。

「歴史上、多くの善意がもとで悲劇が!!」
みたいなお話はTwitterでもう飽き飽きしている

マルクス経済学者の方なので、その立場からの分析記事として

トランス問題をどのように考えるべきか(レジュメ)
森田 成也

academia.edu/93894328/トランス問題をど

ロイター記事
As more transgender children seek medical care, families confront many unknowns

reuters.com/investigates/speci

やはりこの問題については、まだまだ即断しかねる状況にあるようだと思う。

twitter.com/TTMJUNK/status/173

文字列21 さんがブースト

ドイツ、歩道とか電車の運行がガタガタで、バリアフリーの概念も特になく、そこら中ゴミだらけで、体感治安も悪く、街中には電飾で発光しながら東方三博士やくるみ割り人形が回転する謎の塔が鎮座し、夜には大量のインコがけたたましく鳴く、かなりワンタマフルな地

KADOKAWAの炎上商法、確実だと表現していたが、確信するに至った。それにしてもメンツのショボさよ。

「首を斬る快感」を語るおやじが許せなくて 武田鉄矢さんと父の物語

【週刊誌の方が我が家まで取材に来たことがありました。どうやら、私の歌から「母子家庭のにおい」がしたらしく、記者が母に尋ねたんです。「お父様はどの戦線でお亡くなりになられたのですか」って。母ちゃん調子に乗って、「フィリピンで死にました。見事な最期でした」と答えたそうです。】

沈痛な記事だが、笑ってしまった。そもそもがこういう語り口で人気が出た方だった。

digital.asahi.com/sp/articles/

文字列21 さんがブースト

FANZA同人ウォッチャーの皆さんこんばんは

まあ何人かは、まあそのなんだ、そういうことはある、しかたないよね、殺し合いは良くない

今回の件で何人かの人が刊行中止に賛意を示していたのは個人的に残念に思うけど、大半の方は、より良い社会作りに向けてのアプローチが違うだけだと考えるようにした。
私自身、必ずしも焚書坑儒を否定しきれる人間ではないし…。

思ったのだが、件の本を本当に「差別を広めることを目的としている」と考えている人には、私の言葉は意味がないと思えるだろう。正直、作者の心の内まではわからないけど、私としては「もし本当に差別を広めることを目的としているのなら、もう少し差別に関する具体的なエピソードが漏れ聞こえてくるのでは?」と感じている。
また、この騒動で「実際の差別」を述べる方々は、その差別がどのような加害を伴うのかを明らかにしない傾向があると思っている。

【今回の騒動で私が考えたこと】
2/2
・批判そのものは非常に重要。世に出たからこそ批判の機会が与えられるのであって、そもそも世に出すなというパターナリスティックな判断は、誰がどのようにそれを行うのかが問題にされる(そういう判断自体は必要な場合も勿論ある)
・オープンな場での過度な皮肉や当てこすり、またそれ以上の侮辱や人格否定は、独立した社会的問題として扱われる
・出版元のKADOKAWAは明らかに「炎上商法」と言われても仕方ない広報を行っていたのは確実だと考えている

【今回の騒動で私が考えたこと】
1/2
・書籍に対する批判は結構だが、その中には誤解に基づく指摘もあるのではないか。少なくとも「デマ」とまでは言えないものまでもそう呼んでいた可能性があるのではないか(ROGDはまだ仮説の段階でデマとは言えない)
差別への糾弾は尤もだが、糾弾する以上、何がどう「差別」に当たるのかは周囲から求められる(義務があるとまでは言わない。言いっぱなしはそう判断されるだけ)
・たとえば米国の保守的な家庭が「アニメや漫画などのカルチャー」を不道徳なものとみなしている発言をそのまま紹介するのは、差別に基づく偏見を垂れ流していると言えるのかもしれない。しかし、それをもって「差別的な表現が含まれている書籍だから刊行されてはいけない」というのは筋違いである(差別を広めることを目的としているとするには、本を一冊書くのは効率が悪すぎるので)。
※そのエピソードを「差別」として例示する方の多くは「この本を擁護するような奴はどうせアニメファンなんだろうが、この本にはお前らに対するこんな差別的エピソードがあるんだぞ、どうだ知らなかっただろうが良いのか?」と恫喝的な態度で例示していたように見受けられた。実際にその人がそのような差別に関してどこまで関わるのかの信頼性を含めて、誠実な発言と思うことはできない

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