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【今回の騒動で私が考えたこと】
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・批判そのものは非常に重要。世に出たからこそ批判の機会が与えられるのであって、そもそも世に出すなというパターナリスティックな判断は、誰がどのようにそれを行うのかが問題にされる(そういう判断自体は必要な場合も勿論ある)
・オープンな場での過度な皮肉や当てこすり、またそれ以上の侮辱や人格否定は、独立した社会的問題として扱われる
・出版元のKADOKAWAは明らかに「炎上商法」と言われても仕方ない広報を行っていたのは確実だと考えている

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