彩サフィーヤさんのご意見 8/8
https://twitter.com/Agiasaphia/status/1615562186730110977
彩サフィーヤさんのご意見 7/8
https://twitter.com/Agiasaphia/status/1615558769030893569
彩サフィーヤさんのご意見 6/8
https://twitter.com/Agiasaphia/status/1615557208594612226
彩サフィーヤさんのご意見 5/8
https://twitter.com/Agiasaphia/status/1615555555611004928
彩サフィーヤさんのご意見 4/8
https://twitter.com/Agiasaphia/status/1615553050676195330
彩サフィーヤさんのご意見 3/8
https://twitter.com/Agiasaphia/status/1615550243956985857
彩サフィーヤさんのご意見 2/8
https://twitter.com/Agiasaphia/status/1615548776319700993
彩サフィーヤさんのご意見 1/8
https://twitter.com/Agiasaphia/status/1615548396219269123
本件、違和感の方がどんどん強くなっている。自らをマイノリティと規定する方が(そしてそれは多分正しい)、いつのまにかマイノリティの代表としての意見に回収されてしまうのはおなじみの光景だし、信仰は個人的なものかもしれないけど勧誘は信仰の重要なテーマなのでコンフリクト起こすのは当然だよね
QT: https://fedibird.com/@gnvjgn21/109696906191007116 [参照]
"雇用率が民間より上乗せされている国や地方公共団体などは3・0%、都道府県の教育委員会は2・9%に上げる。民間企業と同じ0・4ポイントの引き上げ幅で、同様に来年4月と26年度中の2段階で実施する"
勉強になったし批判点もご尤も…
…なんだが…引っかかる…
この方は、神を、もしくは仏を、あるいは来世や救済を、信じているのだろうか
(そして私は信じるべきだと思っている)
農園ビジネスに代表される障害者雇用問題に物申したい方に対して「これは読んでますか?」と問題意識を確認できる良い記事。
「障害者雇用代行業をどこまで非難できるのか?」というタイトルも◎
"…ところが、日本社会の主流はメンバーシップ型であり、そこではジョブは何ら本質的ではなく、会社の社員であるという身分を付与することに意味があります。だからこそ仕事のない追い出し部屋というのもあり得るし、解雇された人が裁判で勝っても元の仕事に戻る権利はなく、会社の社員という地位だけ確認されて口座に給料は振り込まれてくるけれどもジョブの権利はないわけです"
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2023/01/post-ac789f.html
私達は、自身が障害を持っているかどうかを問わず、積極的に社会的な雇用の是正に関わりたくはないんですよね。「バカ大学からバカ社員取って会社が潰れたらどうするんだ」ってことと同じです。長い目で見れば、ある種の就業プログラムの導入が必要なのですが、取り急ぎは雇用納付金制度でなんとか急場をしのいでいる状況です。しかし指導側の厚労省も含めて、国と公的機関は雇用納付金制度から外れています。
「農園型ビジネスでは業務に対する当人のやりがいが問題である」との指摘も、これまたもっともな話であって、現にそれが理由で農園をおやめになる方も数人存じ上げております。
ただ「やりがい云々」に関しては、むしろ知的・精神障害者に対しての「業務切り出し」の方が問題が多いと感じておりまして、正直、大抵の特例子会社での業務切り分けの方が「障害者の法定雇用率を形式上満たすためで、雇用や労働とは言えない」ケースもあるのではないかと思います。「社員が利用する会議室の掃除」がどれほどの生産性を生み出すのか私にはよくわかりませんが、専門職の研修ではこの「業務切り出し」についても時間が割かれています。農園ビジネスが問題であるのなら多くの特例子会社もまた問題視されても仕方ないでしょう。
そして問題視された結果、当の障害者側が割りを食いかねないのも同じことです。
まあ私の知っている業者さんは、今後は雇用実態に結びつけて行く方向性で頑張るそうですので、みなさんよくご存知のなんちゃらショップやなんちゃらホテルで「社員の心を込めた水耕栽培野菜」が売り出されることになるやもしれません。
その事自体は誠に結構であると思いますし、郵便局でアパカレー売るよりははるかにマシでしょうね
福祉業