先輩がうざい後輩の話の最新話がきたので読んだ。
ここずっと、唇を噛みちぎるぐらいの気持ちで読んでたので本当に良かった。
いや今回も単行本勢の相方の横だったので、唇がないなった。
まんた先生は最高だ。

「Time Loader」

自分の開発者の事故を防ぐために、タイムスリップするロボットを描いたパズルアドベンチャー。

ゲームは比較的簡単な部類。
モノに近づきすぎると、ジャンプしづらい的な感じで少し操作性に難ありかも。

ちなみに一番いいAエンディングでクリア。
(たぶんだいたいのフラグを立てればいけるやつ。)

ゲーム内のQRコードを読んでサイトにある暗号を解読し入力して見れるシークレットエンドあり。
やけど、解読できんくて答え見たよ。
それくらいかなぁ。。ムズイの。

主人公のロボットが人間くさくていいキャラしててよかった。

おそよー。
カセンさんの件を、あのシーンをドンさんで見たあとカセンさんのをフルで見直して、残りの3人のドンさんやらかし後を見てきた。

鉄塔さんはなんだかんだでカセンさんの意図を理解してて、
ぺーさんはいつもの感じでのらりと生き残るように立ち回ってる感じ。
わいわいさんは、あとに嘘つきが殺される展開を予見して大嘘こいたんじゃというくらい嘘が下手だった。どこまでが本心か「ここは本音です」という雰囲気の時以外は読めない人だなぁと。
ドンさんは、三人称で一番やべぇやつだったね。まあ、あの3人の中では血の気の多いのは多分ドンさんなんだろうけど、それにしてもスイッチの入り方が極端だわなぁ。攻めっけが強すぎる。

そんな印象をいだいた感じ。
カセンさんの枠で見てた人たちが、4人が一生喋ってる事にビックリしてたのが印象的だった。
「配信者じゃなくて実況者」と捉えてたのが面白かった。
カタシロ見たいって言ってる人たちがいたから、できたらこれキッカケでやる方向にならねーかなぁと思ったりした。

「狂気山脈 単独登頂(2024)」 ネタバレ感想 

限定プレミアム公開。
ディズムさんとこのチームメンバーの小栗さんが一人芝居でおこなった舞台。

狂気山脈のもとのはなしは、ちゃんと見てない。
ご本人のキャラを生かした感じのパワフルなキャラで、とんでもない未踏破の山を単独登頂するという話としてみてもよくできていたと思う。

吹雪で身動きできなくでおかしくなっていく様など、舞台的ではあるがとても臨場感ある感じだった。

山登りは、本当に登山用道具を使ったりしてリアルに登るという。

心情を叫びながらのぼったりと、1時間があっという間だった。

プレイしたゲーム 
「Death's Door」

ゼル伝にソウルライクを足して割ったみたいなゲーム。
回復なしなので結構あっさり死ぬけど、ペナルティはないので気楽にリトライできてそこは良かった。

弱い武器で全クリは一旦保留で。

真エンディングは内容がむずかった。
最終的にあの世界から抜け出せたことを示唆した感じなんかなぁ。

キャラ可愛くて、飽きずにできるゲームで楽しかったね。

それについて知っている人たちが熱く語る系のドキュメントもやっぱ好きなんよ。
一つに焦点当てるのもええけど。
自分とは違う考えが知れるし。

「ゲット・アウト」が憑依モノだと思ってなかったので、びっくり。
「羊たちの沈黙」は、サスペンス・スリラーだと思っていたけど、ホラーらしい。
この辺のジャンル分けは難しいなぁと感じた。

キングオージャー 50話 ネタバレ感想 

遂に最終回。

復活した王様たちの決め台詞から。
まわりに民たちがいるのええねぇ。

カメジムは対ラクレスとデズナラクに。
んでデズナラクが死の国にお持ち帰り。

永遠の命の器が完成。
(ラクレス編にでてたべダリアが密かに助け舟出してたり)
中身は、国民の命を少しずつ集めたもの。
元気玉システム。

完全体キングオージャー完成でダクデドの最終決戦。
総力結集して、打ち倒し倒して民に迎えられてエピローグ。

王様たちは今まで通りではあったけど、民の交流が盛んになっていいとこを取り込む形になったと。
ラクレスはすずめちゃんとイチャイチャしててよかったなぁとか。ずっと幸せでいてほしい。

敵を倒しても新たな敵はやってきて、それでも国を平和にし続けるんだろうなぁ的なエンド。
続編は、作りやすそう。

「その後の話を書いてくれ」とジェラミーが語りかけてくれたので、子どもたちがその後のストーリーとか書いてくれたらええなぁとなったね。

最後まで走りきったけど、演技もストーリーも安定してて本当に良い作品だった。

toei.co.jp/tv/king-ohger/story

パワーウォッシュシュミレーターのキャリアモード、おわたー。
なんだかんだと結構壮大なストーリーで、最終的にホッコリした。
最後の面がなかなかに掃除しづらい形やったけどね。
良いゲームだったなぁ。

トロフィー全部取るのには、チャレンジモードしなきゃなのでスルーかなぁ。。
こっからDLCちまちまやってく。

「Axiom Verge 2」をプレイし終わった。
タイムアタックとかあるけど、ストーリーとアイテム&マップ100%クリアはしたからええかなぁ的な。
話は激しくSFでむずかったけど、人とドローンを使い分けて進むメトロヴァニアで面白かった。

キングオージャー 49話 ネタバレ感想 

前回からの続き。
OPなしスタート。
先週の王様ぶっ倒れの冒頭のところのシーンから。
やっぱ、ダグデドつえー。

宇宙に打ち上げられた城は落ちたけど、民は王様の所に。
ヒメノのところに、初期に足の悪かった娘が来るねぇ。。
「王に反逆する」と先導するラクレスに全国民がついてくるの熱いわ。
側近から証が返され、全員で立ち向かう。
NARUTOの忍界大戦感すごかった。

全員で白兵戦とは、予想できんかったてぇ。

ダグデドが増援したけど、劇場版の死の国のオネェちゃんがなくなった王様ゆかりの人たちを連れてきて共闘。

ジェレミーには母。
ラクレスにボシマールは反則だよ。。

王様の回復のために、初代王様やら前王たちが時間稼ぎ。
死者の扉のタイムリミットともに王様たちが復活。
そして最終回へ。。

泣いちゃったねぇ。。。
王たちと死んだ人々とのふれあいが、なんとも言えない。
王の性格が出てるというか、ここまでの成長を感じる。


toei.co.jp/tv/king-ohger/story

スト6のワールドツアーおわり。
なかなかにビターエンドでしたなぁ。
なんか海外ドラマのファーストシーズン最終回って感じ。
んで、2期制作できないやつ感じな。

エドまでは別ゲー触る。

キングオージャー 48話 ネタバレ感想 

引き続き、最終決戦。

初っ端から王様たちが満身創痍でスタート。
ジェレミーの語りがいつもと違うやつで、本当に最終盤という感じ。

王の証でロボットを強化しようという話から。
ジャラミーの永遠の命は、使っちゃったのでそれをどーにかしなきゃというはなし。

とダクデドが遊びに来ちゃった。
「待たなかったら?」と。各国もめちゃくちゃに。
王様達は各国に「避難計画0」発動。

側近たちは王様たちにカバンを預けられてつつ、指定された避難場所に。
お城がやってきて、ラクレスにのみこめと言われたとこで側近たちはカバンを開けると。。王の証が。
別の星に移って「永遠の命」を作ってダクデドに勝つことを託す。

王を捨てる事を側近たちはラクラスに怒るけど、ラクレスだって。。ということで、
王の意志に背くことを国民たちは選んだところで。

カメジム襲来。
ラクレスと対峙したところで、デズナラク8世が。
熱い。カメジムどの因縁ならこの2人よなぁ。

つか、死の国からやってきたなら永遠の命作れるのでワンチャンかもなぁ。
来週もとても熱そうだ。

toei.co.jp/tv/king-ohger/story

キングオージャー 47話 ネタバレ感想 

前回からの続きで神の怒りが再び起こることに。
王様達は死者0を目指し、動くのであった。

グローディがバグラナクの星を潰したことが開示。
チキューではギラがその役目にされる予定だったぽい。

各国のできることを全力でする。
各地の側近たちが心強い。

各国の民はバクナラクの国に避難させる。
なるほどなぁと。地下なら。
トウフのすげー農作機アリジゴクがここで使われるとは。

前回の神の怒りはラクレスのせいではあるのだけど、あの年の子に背負わせるのはやっぱ酷な話よなぁと。
子供向けなので、和解できたけど。
実際は、和解できないことも多いから話ではあるんよね。。

ラクレスも含めたキングオージャーで初の共闘。
6人でロボットに乗り込んでて、よきですな。

グローディは各王と因縁ありすぎだったので、倒されてよかったね。
死を喜んでたけど、死者の国で静かにできなくてザマァな感じ。

目標達成できて喜んてる王様達は、部活感あってほっこりしたね。

あの敵は2人。
どーなるかなぁ。

toei.co.jp/tv/king-ohger/story

「Submerged(ミクと水没都市)」

まったり探索ゲーでしたな。
セールの時にめちゃ安で買ったけど、思った以上に風景がきれいで癒やされた。

3Dに酔わない体質ならもっと楽しめたと思う。
なので、続編出てるけどちと様子見で。

キングオージャー 46話 ネタバレ感想 

引き続き、パワーアップ回。
今回はヒメノとジェラミー。
ヒメノの力は命だけを刈り取る力。
ジェラミーが継承してないと思ってた力は、永遠の力だったと判明。

二人の力をどう使うかという話に。
死の克服はいいのかという話。

調べた結果、グローディーはゾンビ状態だった。
なので、ジェラミーの永遠の命をグローディーに移植して倒すと言うことに。

両親の復活を一瞬でも期待したけど、やはり永遠は残酷だと言うことに気づいて上の行動に移したわけだけど、
やっぱ本心としては。。で泣くのを我慢してるのはなんともいえん気持ちになったね。

永遠の命をグローディーに移植した結果、神の怒りをまた起こそうとして次回へ。
「死にたい」と言ってたけど、やっぱ全知全能というものを持つと人はだめなんだなぁという。
ヤンマがなりかけたやつの、最後まで見る形になるんかな。


toei.co.jp/tv/king-ohger/story

「Tails of Iron 」クリアー。

一番簡単でもそれなりに楽しめた。
おとぎ話的かと思いきやなかなかに血なまぐさい話だったね。
トロフィーは、激むずモードでクリア以外は終わらせた形。
ストーリー的にまだ続きそうな雰囲気もあったから、DLCが来たらやりたいね。

キングオージャー 45話 ネタバレ感想 

同盟結んだことで、王の証の封印が解除。
こっから最後の王様たちの深堀りとパワーアップ回に突入。
ヤンマは前に過去をしっかりやったので、前回「力の暴走は怖いね」という教え回だったのかなぁ。

力の解放実験の結果、各国が売りにしてるものを破壊する力がもらえてる模様。
力がやっぱり強大なので、後継者いるよねという話に。

ミノンガンが来たことで、王様たちを精神だけ年齢退行させるという。

リタもカグラギも二人の本心が知りたかったことがここで明るみに。
スズメはラクレスラブな現在がどっちかというと素だったんやなぁ的な。
モルちゃんは、リタがすごすぎて自分を卑下してた。

ミノンガンはあっさり倒せたけど、やっぱ力が強いという話なんかね。王が力を合わせると、反動で受けるダメージはなしになるのが判明。

お互いにお互いの本心を伝えることができて良かったね的な話。
カグラギはラクレスのもとへスズメを送り出し、リタはモルを後継者に認めて今回は終わり。
カグラギはきっとうまくやるんだろうけど、やっぱりシスコンだろうからなぁ。ちょっと切なくなったね。

toei.co.jp/tv/king-ohger/story

キングオージャー 44話 ネタバレ感想 

ラクレスは、もう1つのパワーアップアイテムの存在「王の証」を王様たちに伝えた。

ダグデドは一回倒されたことで方針転換。
チキューをコレクションする方向に動いた模様。

ダグデドを倒すには「一つになる」というのが条件みたい。
ヤンマ的にはラクレスのことは、ここまでの事があるからやっぱ許せない模様。結構ボコボコではあったからなぁ。

リーダーを決めるのにミニゲームみたいなの開始。
審判はラクレス。顔芸すごいっす。
皆なんか様子がおかしいと思ったら、ヒルビルの「皆てっぺん目指そう」でおかしくなってた。

先に王の証の力を開放したヤンマの洗脳は、やっぱヤンキー漫画的に殴って解けた。
ヒルビルはをぶっ倒した。

ヤンマとラクレスの「てっぺんになったときの気持ち」会話。過ぎた力は危ないという話。
ヤンマは今回で理解したっぽい。
なので、リーダー無しで同盟の結び直すことに。

力に支配されかけたラクレスと違って、ちゃんと6王国対等にできてホッとした模様。
スズメちゃんとラクレスはなんだかんだと仲良くてほっこり。
ラクレスは生き残りそう。

toei.co.jp/tv/king-ohger/story

そうそうパワーウォッシュシュミレーター、一旦終わりで。
キャリアモード終了のトロフィーがバクで取れんらしい。
それ直ったら、またちまちまやる。
マジ最高のゲームだったね。
たぶんDLCも買う。

キングオージャー 43話 ネタバレ感想 

ラクレスの裁判開始から。
ラクレスが知ってること全部話す回。

シュゴッダムにミノンガンきて、年齢退行ネタやってくれたのは癖的に嬉しかったです。
この作品たまに癖ぶっ刺さりが来るので。。

パパから全部聞かされたラクレス。
パパがダクデドに力を欲した結果、ママが強制的に身ごもってギラが生まれたと。
じゃあ、実質血の繋がりはあるのでは?

ギラが子供の頃に食べたレインボージュルリラは、クワゴンのシュゴットソウルだった。
パパ自体はギラを道具と見ていてそれを食べさせて、死ぬ前にラクレスに色々伝えた感じ。

ギラの記憶が戻っての回想から、ボシマール。。
できる側近ほど死んでしまうやつだったね。悲しい。
んでパパの反逆がバレたので「神の怒り」が起こされたと。
そっから今のラクレスにつながる感じ。
この話は秘匿になるんかね?

前回ダクデドを倒したけど、ミノンガンから復活。
神様なので、そういう芸当もできちゃうと。
ラクレスは王様戦隊の7人目に。
ラクレスと和解で、ギラ的にも記憶の兄に戻ってよかったなぁと。

toei.co.jp/tv/king-ohger/story

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。