待ってた高木のVlog。
高木の試合中の表情とか会場の空気感とか臨場感がすごくて、ドキュメンタリーとして見れば完璧な映像だったと思う。
2人の総括は、練習配信を見てた人間として「うんうん」と思いながら少し涙ぐんだ。
この一歩目を大事に、また2人で戦うことを楽しみにしてる。

あとわいさんがラウンドガールに渡したカメラがほぼ完璧な撮影でよかった。
めちゃ仕事できるウーマンだったね。かわええし。

【Vlog】笑いあり涙あり師弟愛ありの第二回師弟杯Vlog【高木/切り抜き/スト6】 youtube.com/watch?v=BUyyKmXrBo

「蛇の道」見た。

聞いてた通り、鬱々しいそれでいてなんだかへんてこな映画だった。
何を考えてるかわからない哀川翔の演技、結構好き。

「Gigapocalypse」をおわらせた。
怪獣を使った横シューティングみたいな感じだった。
全キャラレベルMaxをやり切る元気はないけど、3キャラやったから満足かな。

関優太のカタシロ(ネタバレ注意)その2 

探索は、めちゃ触る。
見えたもので勝手にストーリーを組み立てる感じ。カセンさんも、手を焼いてるなぁって。
やけど、察しはいい。。?

あきらとの会話は、事情聴取感。

人の目を見て話す。が自分の信じるものしか信じない疑り深い性格。
あきらも疑う感じ。。やけど、あきらの病状を聞いて自分から遊ぼうと言う優しさもある。

あきらの姿を見た時は、戸惑いかなぁ。
真相は言わない。少し優しい顔してたね。
身体のことのほうがビックリしてる感じ。

最後の問いには「譲る」
あきらに「元気に走り回りたいか」とカセンさんに「あきらくん愛してますよね?」と聞いて決めた感じ。
子を持つ親ならではの回答かなぁ。

スタヌ的に想像してたより、違うかったみたい。
機械の体が馴染みすぎてるから、現実でも同じ状態なら同じ回答をしてると回答。

釈迦さんは即答だったので最終回答前の「私は臓器くじを引いた」とかそのあたりカセンさんの台詞回しがやっぱ上手いなぁと。

ところどころ演技が過剰なところもあって、読みきれないけど最終回答あたりは本人かなぁ。
疑り深いけど信じたことには突き進む人なんかなぁと感じた。

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関優太のカタシロ(ネタバレ注意)その1 

カセコン2日目のカタシロはスタヌ。
スタヌのイメージは自分の中に独自の理論を持っててなんか絶対それを曲げないイメージ。
なもんで、私は正直苦手なタイプの人って感じ。

質問1、「自白」
通ったらアドだったから。
相手が自分の妻なら「黙秘」を選ぶ。たぶん相手もそれを選ぶと信じる。
コスパで考えてしまうのかもと少し反省。

質問2、「魂が変わらなければ同じ」
船の船首が魂らしい。(たぶんワンピース?)
そこ以外変えても同じかには、「同じ」
自分は、善良でマッスルな人間だったと思うと。

質問3、「それは良くない。かわいそうだから」
多くの命が救えてもかわいそう。
悪い人ならいい。神が選ぶなら、アド。
家族がその立場なら?は、やっぱ駄目。
家族が体調が悪いなら?やらないと言ってるけど、顔はやると言ってる感じ。
最終的に「やることはエゴだから、やらない」

釈迦のカタシロその2(ネタバレ注意) 

基本的に会話がさっぱり。普段通り。
会話より、探索パートに重きをおいてる感じ。
興味がかつ人。
興味のないことには関心をしめさない人。
でも、人の話はしっかり聞いていてちゃんと考えてる感じ。

嘘が下手。
というか、そういう駆け引きが下手というか。

あきらの本当の姿を見た釈迦の反応は、オドロキと悲しそうかな。
不審に思ったあきらには、ちゃんと隠してあげてた。

体を譲ることに関して基本的は断らない。
メンテナンスの心配はしたけど、それ以外別にあまり心配しない様子。
終わりかけに、あきらの姿が自分と同じなのを心配したり移し替える前にあきらと話すのを「さっき混乱してっぽいから」という理由で拒否してるのを見ると優しい人なんやろなぁ。

やけど断らなかった理由はたぶんプラマイで考えたらマイナスにならないからじゃないかなぁ。そのへん考えてそうな気もする。

ロボットな事で24時間配信できるかもと喜んでるのは、本当に配信ジャンキーって感じ。

ディズムさんが最後言ってたけど、釈迦さんというのを残しながら軽妙で軽やかな感じだった。
が本当にしっくりくる感じ。
雑談配信の時みたいな、ずっとこんな感じというか。
変わらない人だなぁって感じ。

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「髑髏城の七人 鳥」見たよ。
歌多め、笑い多め。全体的に濃かった。
阿部サダヲがめちゃ元気だったなぁ。

阿修羅城の瞳2003見た。
約3時間やけど、それを感じさせない疾走感だったねぇ。
笑いとシリアスの緩急で飽きさせない感じ。
メインの2人も良かったけど、敵参謀キャラの夏木マリさんがぶっ刺さりだった。

エンダーリリーズ、クリア。
アクション下手な割に、サクサクできたので簡単な部類だったんかもなぁ。
ストーリーは、メトロヴァニアの割にわかりやすく悲しくもいい話だったなぁ。
満足度は高かった。

「TUNIC」
ここ最近の言ってたキツネのゲーム。
ゼルダライクかと思いきや、ソウルライクで無茶ムズだったぁ。
私には合わんかったなぁ。
合う人にはめちゃ合いそうな作品。
真エンドは気持ちが救われたので、攻略見て謎解きしたけどやってよかったなぁとなった。

「カーライル ニューヨークが恋したホテル」(原題: Always at the Carlyle )2018年

ドキュメンタリー。
ホテル、雰囲気がすごく自分の好きな感じだった。
値段がたけー。
だけど、その価値はありそうに感じた。

観た映画「クレイジーフォーマウンテン」

クラシックと山の映像に語りが入る、ほぼ環境映像みたいな作品。
しっとりと語られる問題定義に少し考えたり。
なかなか深い作品だったのかも。

ちな、例としてあげる台パンクリップ。
ギャルゲーでため息つくしイライラしてる人初めてみたから本当に面白い。

clips.twitch.tv/CrackyFurryPor

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「ヒストリーオブホラー」 のシーズン1〜3をみたよ。
ホラー映画のドキュメンタリー。
ネタバレばっかだけど、知識として海外の時代背景とか知ってると他の映画でも観やすくなるかなぁという。
つか、ネタバレあんま気にしない民なので、だいぶ楽しく見れたね。

個人的にはキューブリック版シャイニングについてのキングの感想を聴けたので良かった。

先輩がうざい後輩の話の最新話がきたので読んだ。
ここずっと、唇を噛みちぎるぐらいの気持ちで読んでたので本当に良かった。
いや今回も単行本勢の相方の横だったので、唇がないなった。
まんた先生は最高だ。

「Time Loader」

自分の開発者の事故を防ぐために、タイムスリップするロボットを描いたパズルアドベンチャー。

ゲームは比較的簡単な部類。
モノに近づきすぎると、ジャンプしづらい的な感じで少し操作性に難ありかも。

ちなみに一番いいAエンディングでクリア。
(たぶんだいたいのフラグを立てればいけるやつ。)

ゲーム内のQRコードを読んでサイトにある暗号を解読し入力して見れるシークレットエンドあり。
やけど、解読できんくて答え見たよ。
それくらいかなぁ。。ムズイの。

主人公のロボットが人間くさくていいキャラしててよかった。

おそよー。
カセンさんの件を、あのシーンをドンさんで見たあとカセンさんのをフルで見直して、残りの3人のドンさんやらかし後を見てきた。

鉄塔さんはなんだかんだでカセンさんの意図を理解してて、
ぺーさんはいつもの感じでのらりと生き残るように立ち回ってる感じ。
わいわいさんは、あとに嘘つきが殺される展開を予見して大嘘こいたんじゃというくらい嘘が下手だった。どこまでが本心か「ここは本音です」という雰囲気の時以外は読めない人だなぁと。
ドンさんは、三人称で一番やべぇやつだったね。まあ、あの3人の中では血の気の多いのは多分ドンさんなんだろうけど、それにしてもスイッチの入り方が極端だわなぁ。攻めっけが強すぎる。

そんな印象をいだいた感じ。
カセンさんの枠で見てた人たちが、4人が一生喋ってる事にビックリしてたのが印象的だった。
「配信者じゃなくて実況者」と捉えてたのが面白かった。
カタシロ見たいって言ってる人たちがいたから、できたらこれキッカケでやる方向にならねーかなぁと思ったりした。

「狂気山脈 単独登頂(2024)」 ネタバレ感想 

限定プレミアム公開。
ディズムさんとこのチームメンバーの小栗さんが一人芝居でおこなった舞台。

狂気山脈のもとのはなしは、ちゃんと見てない。
ご本人のキャラを生かした感じのパワフルなキャラで、とんでもない未踏破の山を単独登頂するという話としてみてもよくできていたと思う。

吹雪で身動きできなくでおかしくなっていく様など、舞台的ではあるがとても臨場感ある感じだった。

山登りは、本当に登山用道具を使ったりしてリアルに登るという。

心情を叫びながらのぼったりと、1時間があっという間だった。

プレイしたゲーム 
「Death's Door」

ゼル伝にソウルライクを足して割ったみたいなゲーム。
回復なしなので結構あっさり死ぬけど、ペナルティはないので気楽にリトライできてそこは良かった。

弱い武器で全クリは一旦保留で。

真エンディングは内容がむずかった。
最終的にあの世界から抜け出せたことを示唆した感じなんかなぁ。

キャラ可愛くて、飽きずにできるゲームで楽しかったね。

それについて知っている人たちが熱く語る系のドキュメントもやっぱ好きなんよ。
一つに焦点当てるのもええけど。
自分とは違う考えが知れるし。

「ゲット・アウト」が憑依モノだと思ってなかったので、びっくり。
「羊たちの沈黙」は、サスペンス・スリラーだと思っていたけど、ホラーらしい。
この辺のジャンル分けは難しいなぁと感じた。

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