関優太のカタシロ(ネタバレ注意)その2
探索は、めちゃ触る。
見えたもので勝手にストーリーを組み立てる感じ。カセンさんも、手を焼いてるなぁって。
やけど、察しはいい。。?
あきらとの会話は、事情聴取感。
人の目を見て話す。が自分の信じるものしか信じない疑り深い性格。
あきらも疑う感じ。。やけど、あきらの病状を聞いて自分から遊ぼうと言う優しさもある。
あきらの姿を見た時は、戸惑いかなぁ。
真相は言わない。少し優しい顔してたね。
身体のことのほうがビックリしてる感じ。
最後の問いには「譲る」
あきらに「元気に走り回りたいか」とカセンさんに「あきらくん愛してますよね?」と聞いて決めた感じ。
子を持つ親ならではの回答かなぁ。
スタヌ的に想像してたより、違うかったみたい。
機械の体が馴染みすぎてるから、現実でも同じ状態なら同じ回答をしてると回答。
釈迦さんは即答だったので最終回答前の「私は臓器くじを引いた」とかそのあたりカセンさんの台詞回しがやっぱ上手いなぁと。
ところどころ演技が過剰なところもあって、読みきれないけど最終回答あたりは本人かなぁ。
疑り深いけど信じたことには突き進む人なんかなぁと感じた。