それについて知っている人たちが熱く語る系のドキュメントもやっぱ好きなんよ。
一つに焦点当てるのもええけど。
自分とは違う考えが知れるし。

「ゲット・アウト」が憑依モノだと思ってなかったので、びっくり。
「羊たちの沈黙」は、サスペンス・スリラーだと思っていたけど、ホラーらしい。
この辺のジャンル分けは難しいなぁと感じた。

昨日からYouTubeの再生リストの整理にハマってる。
映画の予告とか集めてるねんけど、ダブってて。。
アニメのは終わらしたから、次は邦画。

↓これはアニメの。
youtube.com/playlist?list=PLlz

リットリンクのとこに「好きな映画」というYouTubeの再生リストを追加。
こういう趣味だよとわかる感じだと思う。だいぶ偏っとる。

昨日はゼイラムみたよ。

イリヤが思いの外脳筋キャラだったのにワロタ。

電気工2人が、ほぼ主人公な印象。
つか正直神谷さんは最後まで生き残るキャラじゃないよなぁとなったのに、最後は完全に神谷さんが主人公になってたなぁ。
なんで結構ハラハラドキドキしながら見れて面白かった。
(主に神谷さんが死ぬんちゃうかという所で)

イリヤが感謝の印に髪切って渡してるのに「ミサンガかな」と訳のワカラン方向に思考がいってしまった。
異星人という所を、示すための設定だったのかなぁ。

「夢みるように眠りたい」1986年

全編モノクロで、ほぼ無声映画。
モノクロの映像をとても効果的に使っていて、メロメロだった。あーいうのを写真に撮りたいなぁと思ったりした。

佐野史郎がめちゃ格好良く見えた。あの人は白黒でめちゃ映える顔だわ。

やさしい世界の童話で、少し泣いたね。
彼女が満足そうで良かったけど、魚塚を思うと少し切ないなぁ。となった。

佐野史郎主演作を見ようの会の3回目。

「インスマスを覆う影」みたよ。
1時間にしっかりまとめてて面白かった。

特に「あなたが作った物語」「記憶と言う名の幻想」と語るすげー説得力の石橋蓮司と
終盤の謎の女に魅入られて近づく前にカメラ構えてるシーンがすごく好きだった。

Amazonの感想のぞいてると、佐野さんの並々ならぬ熱意による話が書かれて気になりすぎたのでそれが載ってるインタビュー本やらノベライズ収録されてる本やらポチった。

つーことで、佐野史郎主演作品見たわ。
演技は好きだった。けど、ストーリーがなかなかにとばして低予算感がすごかった。そこ残念。
あと先輩の年齢に無理がありすぎる。。。

長々感想はインスタに。
次はインスマス見よかな。

今月末で配信終了になる2時間ドラマを見た。
「乱歩〜妖しき女たち」
いろんな佐野史郎が見れてよきだった。
あと、ちょっと知り合いに似てて懐かしんだりするなど。
感想はインスタにギッチギッチ書いた。

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