差別用語を用いての外国人嫌悪は即BANされたのに対して性的少数者への侮辱的な揶揄や特にトランスジェンダーパーソンへの差別について対応されていないのではないかという声について、やはり誰のどういった発言についてどんな通報がありどういった判断がなされたのかは確認できず(だから透明性を担保されたし!という要求は非常によく理解できる)、その発言が明確に差別であるという判断に参照できる判例のないこと、そもそもそのラインに抵触するような発言は避けられ婉曲表現に留まる場合が多いこと、現状一般に社会常識としてそれらが明白に差別、人権侵害と見なされるフェーズではないことは留意したく…
「それも自由な言論の肥やしになるなら別にそういう奴らに『ここなら大丈夫!』と言って選んでもらっても全然構わないよ」とは思ってないですよね さすがにね って疑いの気持ちが最近はある fedibirdのことですよ(30秒ぶり二度目)