新幹線共用トイレ、半数を女性用に 13日から順次―JR東海:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024121300973&g=eco&utm_content=bufferb32e9&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
“それまでなかった「財務部」という組織を斎藤知事が兵庫県に新設したのは2022年4月。「県財政の立て直し」という重要政策を実現するための新部署だった。そして、斎藤氏はその初代部長に当時39歳の男性を抜てきした。その男性の前職は「総務省 自治税務局」。総務官僚出身の斎藤氏と同じ部局の経験を持つ4年下の「後輩」だった。
この人物をトップに据えた「財務部」に兵庫県の「公益通報窓口」が置かれた。今年4月に斎藤知事を巡る疑惑を元県民局長が内部通報した際も、窓口となった財務部は「斎藤知事の後輩」が部長だった。なお、この「後輩」はその後、県の「ナンバー4」とも言われた「若者・Z世代応援等調整担当理事」が一連の問題で離任した今年8月、斉藤知事によってその後任に引き上げられた。現在の財務部長にはその下で働いていた次長が昇格している。”
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113644391238357831 [参照]
「なぜ財務部が?」…斎藤知事パワハラ「確証なし」発表のウラ側 重用される「知事の後輩」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/60cf8c12059b018871cc1f2a025212cfb850355e?utm_content=buffer9c062&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
子供がダメなら、大人だってダメなんだよ、基本はね。そもそもにおいて内心の自由の問題を公共圏における個々の権利問題として引っ張り出してきた段階でこうなることはわかってたはずなのにね。
アメリカでは右派、資本家、ネオリベらによるオバマケアへの攻撃材料として性別肯定治療への是非が使われたけど、日本の場合は司法セクターと一部左派系報道セクターが、海外事例をみないことにして事態が進んでいるからさらに被害は拡大しかねない。同性婚制度を確立した西側諸国、特に英と米にある同性婚を推進してきた各団体の「延命措置」のターゲットとしてのTQの権利獲得運動という側面が全く射程に入っていないから、矛盾だらけの判断が積み重なってしまう。
なんたって、安倍一強時代に指名している最高裁判事がまだ健在で、しかも今は自民党政権下なのにここまで進んでいるんだからね。つまりブレーキング・ポイントやポイント・オブ・リターンが見当たらないんだよ。政権交代したらさらに悪化する可能性があるわけで。大手資本が動く、動かないという話の遥か手前で「アメリカに倣え」という従前からある日本特有の思考停止パターンに嵌ってしまい盲目的に突き進んでいるわけで、今の日本はドイツ同様、英米よりも良くない状況に見える。 [参照]
Ban on puberty blockers to be made indefinite on experts’ advice https://www.gov.uk/government/news/ban-on-puberty-blockers-to-be-made-indefinite-on-experts-advice
“英国政府は、医療専門家の公式アドバイスに従い、思春期抑制ホルモン(思春期阻害剤)の販売と供給を禁止する既存の緊急措置を無期限に延長すると発表した ”
勝負あった、と思うんだけどね。普通はここで詰み、投了だ。でもそれを認めることが出来ない人たちがゲームを続けようとする。終わっている筈のこのゲームを。
マイク・スターンの来日公演決定 リチャード・ボナも登場 - amass https://amass.jp/179802/
デニスチェンバースも来るのか。胸熱だなぁ
“公共部門にはある程度の改革が常に必要だが、企業に活力を与える可能性があるされる「創造的破壊」は、一般市民を窮地に追い込む危険性がある。これを主導しようとしているマスクとミレイは同じ破壊的カルトに属しているかのようだ。”
世界ナンバーワンの超大国であるアメリカが、子供じみた長期主義信奉者のおもちゃにされようとしている。自業自得と言えなくもない。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113640110462293591 [参照]
Musk and Milei Belong to the Same Cult of Disruption https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2024-12-12/musk-s-doge-and-milei-s-argentina-reforms-are-risky-disruption
“警察は暴行事件に正義の裁きを下すより、彼女に「売春婦」のレッテルを張ることに関心がある。犯罪を告発すると、逆に自分が拘束される恐れがある現実に直面したその女性は結局、被害を届け出なかった。
「彼女たちを襲っても、警察に突き出されることはない。加害者はそれを承知でやっているのです。何をやっても許されると、彼らは思っているのでしょう」
”
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113639395737168731 [参照]
“貧しい日本”がアジアの「セックスツーリズム大国」に…増える外国人客 | 搾取され、暴力にさらされる少女たち https://courrier.jp/news/archives/384732/?utm_content=buffer5097f&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
“共同通信がセキュリティー企業アンノウン・テクノロジーズ(東京)に調査を依頼したところ、6月に298万ドルの取引記録をインターネット上に確認。KADOKAWAが金銭を支払っていたとすれば、対応が適切だったかどうか議論を呼びそうだ。ハッカーは最終的に盗んだ内部情報を流出させた”
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113639247742707769 [参照]
ハッカーが4億円の受領メール 出版大手KADOKAWAに送付 https://www.47news.jp/11892889.html?utm_content=buffer43e79&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
戸籍制度なんてロクでもないもんだと思うんだけども、これはちょっと違うんじゃないんかねぇ
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@asahi/113638359723387576 [参照]
韓国最大野党 尹大統領の談話を批判=「国民への宣戦布告」 | 聯合ニュース https://jp.yna.co.kr/view/AJP20241212002900882
“「共に民主党」は12日、戒厳宣言を巡り尹錫悦大統領が同日発表した国民向け談話について「極端な妄想の表れであり国民に向けた宣戦布告」と批判”
これが決してオーバーな表現でもないんだよな
朝日新聞の大貫聡子記者によるこちらの一連の連載、果敢な先人たちの貴重で希少な証言の積み重ねもあり、読み応えある素晴らしい記事であるけれども、今後の連載では、ここでも触れられているように女性たちが戦い、その結果勝ち取った「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」という言葉の前にいつの間にか「セクシャル」が付き、現在進行形でこの言葉の持つ意味合いが(悪い意味で)変わりかけていることへの言及がなされるのか、どうかについて、注目している。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113637472268823599 [参照]
「まるで中絶会議だった」カイロ会議から30年、問題山積の日本の今:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSD21W6NSD2UTFL006M.html
“「選対が後援会に支払った日も後援会がメルチュに支払った日も同じ11月4日です。会社は、選対に直接経費を請求すればいい。後援会が立て替える必要はないんです。ところが、立て替えたことで、報告書だけではメルチュへ支払ったかどうかわからなくなっています。これは隠蔽工作です。
普通なら、翌年の11月まで後援会の収支報告書は公開されないので、代理人弁護士の説明がなければわからないままだったでしょう。
ちなみに、斎藤候補の出納責任者も後援会の会計責任者も斎藤知事のお父さんです。身内ですから、斎藤知事は逃げられなくなった」”
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113633912247228857 [参照]
「もう逃げられない」斎藤兵庫県知事を刑事告発した上脇教授が「間違いなく買収」と明言…あらたな疑惑「支払い隠蔽工作」も露見 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] https://smart-flash.jp/sociopolitics/320887/1/1/
“マードックは当初、ニューズ・コープやフォックス・コープを含むメディア帝国の支配権を、長男のラクランとジェームズ(51)、エリザベス(56)、プルーデンス(66)の4人の年長の子どもたちの間で平等に分配する予定だった。
しかし昨年、マードックは家族信託の独占的支配権をラクランに与える請願を行った。その理由として彼は、自身のメディア帝国の保守的な編集方針を維持することが、長期的に商業的価値を守る唯一の方法であると主張した。
裁判書類によれば、マードックは他の子どもたちが、保守的な編集方針に反対していることを懸念し、彼らが編集方針やコンテンツの方向性を見直すことを防ごうとしていた”
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113633551808149554 [参照]
情報収集ツールとして。個人的雑感のメモとして