下手すりゃ60万人割り込むじゃないんかな。しかし、今のこの国で増える要素見当たらないもんね。しかもこうした中で年寄りや生産性の低いは人間消えてくれと言っているわけだ。他国に比して人口が多いというアドバンテージさえ放棄しようとしている。実に衰退国家らしい光景ともいえる。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113430204440740318 [参照]
出生数、2024年の上半期は33万人 年間70万人割れの可能性も:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSC53JHPSC5UTFL012M.html
“2024年1~6月の上半期に生まれた日本人の子ども(出生数)は、32万9998人だった。下半期も同じペースだと、年間では70万人を割り込む。”
マスク氏とX、米大統領選偽情報の発信地=専門家 https://jp.reuters.com/world/us/CIUMMK26LRKI3LQLCWWHR6AFGM-2024-11-05/
“今年のマスク氏による投稿のうち、少なくとも87本はファクトチェック組織によって虚偽もしくは誤解を招く内容だとの評価を下されているが、CCDHの報告によるとこれらの閲覧回数は20億回に上った。”
Kemi Badenoch: UK Conservatives’ new leader fighting ‘left-wing nonsense’ https://www.aljazeera.com/news/2024/11/4/kemi-badenoch-uk-conservatives-new-leader-fighting-left-wing-nonsense
“英国保守党の新党首である彼女は、反ウォークを掲げ、小さな政府を志向し公務員叩きに熱心でもある。そして熱烈なBrexit支持者であり、最近では悪評高いルワンダ追放計画に力を注いでいた”
“「カードリーダーの接続・認証エラー」に至っては52.9パーセントと過半数の医療機関で起こっている。頻繁に起こると回答した所も多く、もはや不具合が起こるのが当たり前になっているらしい。
しかも、「他人の情報がひも付けられていた(2.1パーセント)」と、個人情報に関わる大きな問題が、いまだに189の医療機関で起こったというのだ。”
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113429967200812315 [参照]
“イスラエルが犯した罪に対する世界中の批判は、それがすべて反ユダヤ主義だという本能的な拒否反応をイスラエル国民にもたらしてはいるが、イスラエルのイメージが悪化し続けていることは重荷になっている。なるほど、アラブ諸国でイスラエルと断交する国はない。
しかし、ジャーナリストのネイサン・スロールは、2024年4月以来、米国民主党の有力政治家エリザベス・ウォーレンがガザの「ジェノサイド」を口にするようになったのは「非常に重要な変化だ」と指摘する。最近、イスラエル社会では、国際社会から孤立した国を指す「パーリア国家」という表現が広がり始めている。”
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113430011392122551 [参照]
傲慢と絶望の間を揺れ動くイスラエル社会- シルヴァン・シペル(Sylvain Cypel) - ル・モンド・ディプロマティーク日本語版 - 2024年11月号 https://jp.mondediplo.com/2024/11/article1575.html
マイナ保険証の「登録解除」スタート 登録はカンタン、解除は面倒 解除後に発行される「資格確認書」は有効期限をわざと短く面倒にしている印象も(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/a01a3e4c00163b25b5f056aae254c8d92a9d3fc0?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20241105&ctg=dom&bt=tw_up&s=09
スティーヴィー・ニックス、米TV番組で最新シングル“The Lighthouse”を披露した映像が公開 | NME Japan https://nme-jp.com/news/149222/
“The Lighthouse”は2022年に中絶を憲法上の権利だとする1973年の「ロー対ウェイド」事件における判決を覆した最高裁の判決を受けて作られた楽曲で、アメリカ大統領選挙の前日となる現地時間11月4日にオンエアされている”
https://x.com/benryanwriter/status/1853581971781247073?t=MZq4qZKbOeoejrfbTfSbXQ&s=09
米国連邦議会下院の監督・説明責任委員会は、ジョハンナ・オルソン・ケネディ博士が、性同一性障害の未成年者に対する思春期阻害剤に関するNIH(アメリカ国立衛生研究所)の資金提供による研究結果を非公開にしたとニューヨーク・タイムズに語ったことに懸念を表明。NIHの所長に書簡を送った。
委員会は次のことを要求している。
「研究:トランスジェンダー青少年における早期医療処置の影響」に関するすべての研究助成金申請書および要約書、すべての進捗報告書、NIHが所有、保管、または管理しているすべての未発表のプロジェクトデータ、更にはユニス・ケネディ・シュライバー国立小児保健・人間発達研究所、NIH、およびHHSなどの関連組織間で交わされたすべての文書および通信データ
遂に、米国連邦議会下院が動き始めたな。
トランプ氏支持のインフルエンサー、100ドルで不正投票の偽動画拡散 ロシア工作員関与 CNN EXCLUSIVE - CNN.co.jp https://www.cnn.co.jp/usa/35225721.html
中絶問題が米大統領選左右も、10州では住民投票-QuickTake https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-05/SMGDERT1UM0W00
“アラバマやテキサス、テネシーなど一部の州では、母親に深刻な医学的リスクがある場合のみを除き、性的暴行や近親姦の場合でも中絶が禁止されている。医療従事者がこれらの法律に違反すると重罪となり、罰金や実刑判決を受ける可能性がある。一部の法律は中絶を犯罪とするだけでなく、胎児に法的権利を与えている”
ヤマトHDが業績予想下方修正、コスト上昇 4─9月期は赤字転落 https://jp.reuters.com/markets/world-indices/6QQZSUVY7JO2DNNSHJTRIXJMCY-2024-11-05/
https://x.com/UNSRVAW/status/1853709911659569622?t=d74J0ac_ggPvmj6vW1p_mQ&s=09
スポーツにおける女性と女児に対する暴力に関する国連事務総長報告書から、今週特に関連性を感じる部分を抜粋したい。(リームアルサレム国連特別報告者)
“「しかしスポーツにおける公平性と安全性を確保するためにセックス・スクリーニングが正当かつ比例する状況もある。 例えば2024年のパリ・オリンピックでは、女子ボクサーは、女性であるかどうかが不確かであった2人のボクサーと対戦しなければならなかったが、国際オリンピック委員会は性別審査を実施することを拒否した。 現在の技術では非侵襲性、秘匿性、尊厳を保証する簡単な頬の綿棒で信頼性の高い性別をスクリーニングすることができる。少数のケースではこのようなスクリーニングはケアとサポートの義務を伴う標準的な医療の一環としてフォローアップ検査の必要性を示すことができる」。”
リームアルサレムは、この問題に関しての見方は、最初から一貫している。
確かに不用心というか、不用意というか、ネット上の振る舞いにおいて千田先生には、こうなる前からそういうところを散見するけれども、でも、だからといって、今みたいにあんなに石投げられることはないだろうにとは思うよ、流石に。学者、研究者として引き受ける責任のキャパシティを完全に超えているよ。やってること、反対側にいる連中と全く変わらないではないかと思う。
極にいる側は、敵と認定したものに対して、排除するでは飽き足らず、殲滅した上で撲滅するみたいな念の入り用を見せてるが、それこそ不用意に感情を動員させていると、自分の身を絶対安全地帯に置いたうえで絶対正義という名のゲバ棒使って叩き出すことが目的と化し、行為が享楽化するだけだよ。そのゲバ棒がいつ何時、自分に向かってくるかわからない恐怖に震えだす前に、距離取ることですよ。パソ通やり始めてから数十年経つけど、あまりに見飽きた光景でもある
例えば基礎控除を増やすことに集中すると、必然として首都圏に比して所得中央値の低い地方自治体の税収減は深刻になる。地方自治体には、通貨発行権ないんだから。これ、東京23区内でもかなりハッキリ濃淡出るよ。交付金で補償しないと破綻自治体とかでかねない。ただでさえふるさと納税でぶっ壊れているんだからさ。
今の日本の最大の問題は社会保険料負担をいかに下げるか、なんだよ。再分配したほうが貧しくなってるんだから、今のこの国は。国民負担率が異様に高すぎる。この国に住んている低中所得層の人たちの生活レベルを維持、向上させていくのか、その全てはここ(社会保険料負担減)にかかってる。それに逆行すると分かりきってる政策とって社会実験している時間的猶予は今のこの国にはない
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113425022968657501 [参照]
しかしこの報告書、他にも結構凄まじいことが書いてあるが、これがもしも本当ならば、違うスキャンダルの存在があるということになる。内容が内容だから取り扱いはかなり慎重を要すると思う。第三者の検証も必要だ。因みにその重大な部分を抜粋すると
“ケリフは「非常に重大な神経心理学的影響」を特徴とする慢性的なうつ病に悩まされており、「恒久的な監視が必要である」ため、彼女は競争相手にとって危険になる可能性があると医師らはコメントで警告している。彼女と一緒に働いた人たちの「出た先で混乱を引き起こす凶悪な存在」 と言う証言も記載されている。
そうした疑念への証明の一つとして2023年秋に起きた「ある訴え」がある。それは医師からのレポートを受け取ってケリフの出場資格制限を検討していたボクシング連盟のフェルハト・フェザル会長をケリフは性的暴力の疑いで告訴し、会長は3カ月間身柄を拘束された件だ。その後事実無根として訴えは却下されたが会長が釈放された時(2024年1月)には覆すのは不可能になっていた”
この報告書にはケリフ陣営にいた人物がバッハと極めて近いパトロンであったことなども書かれており、話全体がかなり大きな絵を描いていて、これは少し冷静に見ないと危ういなとも感じた。本当ならば犯罪行為を伴う話になるのだから
この問題への対処法について、スポーツ科学、スポーツ医学の専門家たちの意見は、政治的立場に関係なく、ほぼ一致している。
それは、アスリートのキャリアの初期段階に、一生に一度、頬のスワブ検査を復活させる必要があるということで一致を見ている。その理由として、XY型DSDを持つアスリートを守る為に、そして何より女性アスリートの公正と安全を守る為に必要不可欠である、としている。IOCが示した基準のようなパスポートに書いてある性別によってスポーツを区分けするなど、以ての外だと。まあ当然の帰結ではある。俺は敗戦を喫した挙句に差別者扱いまでされた対戦相手の女性選手たちのことは忘れない、忘れてはならないと思っている。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113424208960627560 [参照]
情報収集ツールとして。個人的雑感のメモとして