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滝本太郎弁護士とは意見相違点が結構あるんだけど、彼がこのジェンダー問題に介入してきた理由はよくかる。ひとつはカルトの影を感じたこと、そしてもうひとつはこのツイートで触れられている体験からだろう。

若い共産党関係者、いや、ネット見てると決して若くない人も知らないようでビックリなんだが、解同と共産党の対立の歴史を知っていると、部落差別問題正常化連などの活動を経験しているオールド共産党関係者にしたら、今、ジェンダー問題に関与している共産党の方針、対応がかつて朝田理論を振りかざして共産党と対峙していた解同と被って見えて仕方ないと思う。実際に彼らは朝田理論2.0みたいなことをやっているし、周辺の活動家たちもそれで良いと思っているように見える。

twitter.com/takitaro2/status/1

取って代わって支配したいのが朝田理論ですからね。しかし、ジェンダーイデオロギーは取って代わるどころか現在の不当な階級を固定化させるだけなので朝田理論よりひどいと思ってます。階級流動性すらないですからね。

自分達が展開している理屈がしばき隊の理屈やネットヤクザらの理屈と被ってるんですけど、そこは気にならないんすねえ、日共、特に代々木の中の皆さんは。普段から階級ガン無視しているからこうなるんすよ。でも末端で赤旗配ってる人たちや、滝本弁護士みたいなオールド共産党員は、これおかしいって、思えるんすよね。肌感覚と、過去の記憶がそれを思わせる。この状況って党として結構な剣ヶ峰迎えていると思うんですよね。一気に崩れますよ、ここの処理を間違うと。

代々木はネットヤクザの党員に乗っ取られてるんでしょう。オールド党員の息子とか現に大暴してますし。

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