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画伯 さんがブースト

ノンバイナリーのアンソロジー出るみたい。
akashi.co.jp/book/b636942.html
「10代から50代まで、職業も人種もジェンダー表現もさまざまなノンバイナリーたちが、自身を率直に語る回想録。」

しかし10年ほどあんなにどっぷりと住人をやっていたkpopからずいぶんと遠のいてしまった。きっかけらしいものも特にはなく…見たいものは全部見たみたいな気持ちではある、もう満足した。kpopを養分として必要としていた生き物が役目を終えてもうその養分を必要としなくなったという感じ

画伯 さんがブースト

その後、わたしの質問から2-3人後の人が
「初めに質問していた人の内容が誤訳されていたと思います。自分も気になる点なので、改めて、台湾の業界でのトランスの俳優・スタッフがいるかどうか聞き直してほしい」
と言ってくれた。会場全体に、誤訳の点が周知されたから良かった……混同される懸念のある点だから、もっとこちらもていねいに分けて質問するべきだったかもだけど。
本来なら映画祭側が誤訳についてはなんらかのコメントすべきじゃないの? とも思った。

今年のTIFF6本観たなかでもだし、これまでの10年近くのあいだでも、性的マイノリティや、ジェンダー、セクシュアリティのポリティクスの面からの「公の場で適切な言葉づかい」みたいな点を知らない、配慮ない通訳や司会が多すぎる、など課題がずっと残っていて、期待したくないという思いと、省庁や大企業の資本によって、日本にいると見られない海外作品との出会いもあるから(今回だとユース部門の『白い小船』『パワー・アレイ』はかなりおすすめ)、切れないし……。
自分たちに関わりのある大事な課題として捉えていないようなので取り組みも進まないんじゃないのかな?

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画伯 さんがブースト

たぶんツイッターでそのうち書くけど。
東京国際映画祭で観た、台湾の映画『成功補習班』にトランスジェンダーのキャラクターが出ていたので、上映後の監督Q&Aで質問をした。

「欧米ではまず、就労機会・プレゼンスの不均衡の点から、トランスの役柄にはトランスの俳優をという動きがある。今作でのトランスの役柄の演者はシスジェンダーの俳優に見えたが、台湾の映画業界にはトランスの俳優はいないのか? また、同性愛の映画監督という題材に関連して、不勉強ながらツァイ・ミンリャンくらいしか持続的に同性愛をテーマにした映画を作っている人を知らないのだが、現在もそういう映画作家はいるのか? いた場合、そうした人たちとの交流があるか? あれば本作への影響はあったか?」

と尋ねた。
回答は、
「狭い業界だから名前は出さないがいる」
「お互いを尊重するのが人間」
といった一般論だが、トランスについての回答とは思えない内容だったので気になっていた。
もしや……と思っていたら、たまたま隣の席の方が台湾から来たという方(住んでいるか旅行者かは不明)で「通訳が、全部同性愛の話として誤訳してます」と教えてくれた。

下着類は同じものをまとめて買う→傷み具合を見て数年でまとめて買い替え方式なんだけど、ヒートテックは今期買い替え予定だったのを1年延期したしね…物価高で食費が跳ね上がってるし、このどんぶり経営の私が防衛的になり出社時お弁当作って持っていくようになったというのは日本経済ほんとうのヤバということなんですよ

生きるって金がかかるよな…(下着とかマスクとかの買い足しを完了

同性愛を差別しないというのは特殊なものとみなさないということなので恋愛映画が好きでその中に同性愛ものも含まれているというならわかるが最近のクィア映画が好きだと言う人には違和感がある、などというなんにもわかっとらんポストを偶然見かけてしまいは〜あやれやれと原っぱに寝っ転がったのだが、しかもそれに秘宝関係で二次加害してたライターの人がいいねしていて酒だ酒もってこいになった(下戸)

画伯 さんがブースト

1.1度の世界平均気温上昇と強くなりきっていないエルニーニョ現象でこれです。こんなに急激に発達されたら、今のシステムでは備えようがない。「お願い、こっちに来ないで」と祈るくらいしかできない。

実際のところ、一般的に人口の多くが集中している沿岸地域は低所得層が多く、何日も前から避難を呼びかけても、そのための経済的なリソースを持たない人たちは避難せずに自宅に残ってやり過ごすしかなくて、「お願い、こっちに来ないで」くらいしかできることがありません。

大型ハリケーンや、500年に一度や1000年に一度レベルの降水量のストームなどでは、逃げられなかった人たちに死者は偏りますし、運よく命が助かったとしても、住居が洪水被害にあったり、強風で破壊されたりすれば、そこから生活を立て直すのは困難を極めます。

今後は、すでにカリフォルニアやフロリダで始まっているように、気象災害が多い地域から保険会社が撤退して、保険を失う人や、保険料が高くて加入できない人が増えます。環境正義問題をなくすこと、つまり社会の差別や格差をなくすのが気候変動対策になるといわれるのには、このような理由もあります。

猛烈なハリケーン直撃 全通信が途絶、被害状況把握できず メキシコ南部アカプルコ cnn.co.jp/world/35210748.html #気候変動 #環境正義

トランスジェンダージャパン去年のトランスマーチではボランティアへのハラスメントで抗議されたのを無視というかむしろ被害者みたいな態度で結局うやむやにしてるんですよね。で今度は性暴力か…たぶん真っ当な対応は望めないと思うよ

そういう過剰反応によって残虐行為が正当化されるのを「国際社会」が止めることができない。というか「国際社会」がそもそも白人中心の言説でできているものなのだろう。世界は依然としてwhite peopleの帝国主義/植民地主義の強力な影響下にあるのだということが改めて明確になっているのだろう。あまりにも壁は強固

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白人の国が攻撃されたとなると青天の霹靂、とてつもない悲劇、残虐行為であるとしてそこだけを抽出して過剰反応することを人種差別以外の言葉で説明できない

そしていいニュースだけど本来当然の前提なのよね。どういうわけか日本だと「国民の理解が追いついていない」とかいうどのへんが司法判断なので…??という理由で却下されかねない不安があったからね

いいニュースなのだがX検索はしない方がいいです。トランスについてデマを拡散し攻撃する者たちが湧いてる

櫻井さんのボーカルでいちばん印象に残ってるのはこれかな
Coyote
spotify.link/ImdPuvvO9Db

we're in this togetherという台詞もあった。それを言う人に限って特権階級ですぐ禁忌となった記憶 疫病は貧富の差が生活と命に直結する様をこうも白日の下に晒すんだなと茫然となった。目を背けたくなるほどだった

たった4年前なのかもう4年も前なのかよくわからない

コロナ初期のquarantine始まった頃にハリウッドスターたちが快適そうな自宅から1フレーズずつ歌歌う動画がドン引きされて風刺動画がたくさん出たのを今なんかしらんが急に思い出した

今の自分のsns態勢だと本の情報はまあ大丈夫で映画の情報が取れてないということがわかった。映画は何をフォローしてればよいのやら

今書いてるもの
blueskyに感想、それ以外はマストドン(決めて使い分けてるわけではなく適当)
紙の日記
アプリの日記(買い物メモなども含む、思い浮かんだことをすぐその場で書きとめる場所)
MacのアプリFreeform(1ヶ月1枚で主に金の使い方の話をしている)(1人で)(Freeformのスペースが無限というところをなぜか極度に愛している。なんでだろう)
はてな(月ごとに読書の話)

Xが凍結されてから書く度が高まった

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。