白人の国が攻撃されたとなると青天の霹靂、とてつもない悲劇、残虐行為であるとしてそこだけを抽出して過剰反応することを人種差別以外の言葉で説明できない
そういう過剰反応によって残虐行為が正当化されるのを「国際社会」が止めることができない。というか「国際社会」がそもそも白人中心の言説でできているものなのだろう。世界は依然としてwhite peopleの帝国主義/植民地主義の強力な影響下にあるのだということが改めて明確になっているのだろう。あまりにも壁は強固
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