Harvard students behind anti-Israel letter outed | On Balance
ハーバードの学生たちが”今回の暴力の連鎖はアパルトヘイト政策を続けるイスラエル政権にある”的な声明を出したところ、それにサインした学生たちの氏名や顔がアウティングされ、”この学生たちを採用しない”とする金持ちや企業がでてきていると。
うへえ。
開いたところが今日のページでフォーマットはシンプルなメモ帳という形の日記アプリないかな。日付が変わったら自動的に新しい日付の画面が開く。開いたところが今日という機能がいちばん欲しい。あとは日ごとの1行リストとマンスリーが見れるぐらいの機能でいい
SNS見るの嫌になってしまった。見てるけど。ガザのニュースでその他のことが全部意味を失ってぼやけてるみたいな感じだ
ガザ地区に暮らす人々がどういう状況に置かれてきたか、きちんと伝えようとしている記事だと感じたのでプレゼント機能でシェアします。
10/12 19:00まで無料で読めます。
以下一部引用。この構造はきちんと理解しておく必要があると思いました。
>これまでイスラエルはあえて、ハマスに決定的な打撃を与えずにきた。これは「草刈り」戦略とも呼ばれる。草が伸びたら草刈りをするように、数年おきにハマスにダメージを与えつつ、現状維持を図るという戦略だ。
>イスラエルがハマスを打倒しないのは、ガザ地区を自ら統治する意図はないためだ。ガザの市民をイスラエル人として受け入れる選択肢はないし、権力の空白を生んでさらなる過激派を招くことも避けたい。
>「問題を永久に解決できないことを受け入れ、その代わりにパレスチナ武装組織の指導者を繰り返し標的にすることで、暴力を管理しやすくした」(米ランド研究所の報告書)というわけだ。
https://digital.asahi.com/articles/ASRBC3QJGRBCUHBI00J.html?ptoken=01HCF3CSHD1GV4HH8FQ84G1DGZ
国際カミングアウトデーなのか…
そもそも「カミングアウトの日」の意味が正直わからんとは思っていて、カミングアウトした人をサポートする日です的な発想自体、クィアコミュニティとしてサポートしようねというのはまだわかるとして、異性愛規範にどっしり乗っかっている社会の側が「カミングアウトした人をサポートしましょう!」とか言ってるのを見聞きすると、クローゼットを作り出してるのはあなた達な訳ですけど、クローゼットそれ自体は放っておいてカミングアウトのサポートって何の寝言ですか感が、ものすごくあります。
それはともかく、先日授業でセジウィックを読んでいた時に「カミングアウトっていう言葉はあちこちで聞いたことがあったけど、クローゼットは最近まで聞いたことなかったです」と学部生に口々に教えられて絶望した話は、しましたっけ?
カミングアウトを個人の勇気ある行動みたいな話にせずに、きちんとクローゼットという構造の理解とセットで語ってほしい、とあらためて思います。
テロや地震が起きてる時にこんなのんびり景色を楽しんでていいのかな、という旨のポストを見かけた。「テロ」はイスラエルがこの数十年パレスチナにやっていることを指してはいないんだろうなと傷ついたような気持ちになってしまった。ハマスを擁護しているのではない。イスラエルのパレスチナに対するジェノサイドを権力ある欧米が中心になって許してきたのがないことになってるのが恐ろしいだけで
これからパレスチナ市民に起こるだろうことを考えると胸が潰れる
国の世論調査では8割以上の人が死刑存続を支持、というのに驚いた。いつのどんな調査かわからないけど、死刑について議論がまったくおこなわれていないせいもあるのだろう。残忍な殺人事件などを見るとその罪に釣り合うのは死刑と思ってしまう心情はわかるけど冤罪の可能性をゼロにできない限り究極に取り返しがつかない刑罰は廃止しなければならないし、この記事の観点もとても重要だと思う(10月8日 11:57まで無料で読めます)
死刑囚の精神へのダメージ「袴田さんが生き証人」、死刑廃止への道は:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASRB555QJRB3UPQJ00Q.html?ptoken=01HC4139J8JYK843FYH1FKQ543
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シスへテロマジョリティの物語はすでに一生分以上見せられてきてもうこれ以上1本も無理だよというスタンスで映画やドラマや本を選んでいます