今朝浅い夢の中に亡き母が出てきて、(今はもうない)実家でわたしに話しかけていて「がびちゃん、地下鉄の駅の向こう側に古本屋ができたよ」と。あらじゃあ行ってみるね」とその小さな道をスタスタと歩いていたら目が覚めた。残念。

そんなわけで、どなたか新しくておもしろくて楽しい日本語小説を知っていたら、教えてください。わたしの「新しい」は前世紀で止まっちゃっているので。

Kindleで買える本がいいです。あ、漫画でもいいです。採点の途中に軽く読めるようなもので。少々忙しくて、Kindleでじっくり探す時間がないんです。

あら、Kindleではキャンペーンが。あと4冊なにか買えば10%還元になるんだけどな。 は一気に8巻オトナ買いをしたけれど、なにか他に買えるものはないでしょうか。あと4冊。

こんにちは。近藤史恵さんの「ビストロ・パ・マル」シリーズはいがかがでしょうか?小さなフレンチレストランに訪れたお客さんが持ち込んだ日常の謎をシェフが解き明かす、ときに苦い結末もあれど、基本は気持ちが前向きになる、気軽に読めるミステリで、フレンチレストラン舞台なだけあり、出てくるお料理はすべて美味しそうです!現在「タルト・タタンの夢」「ヴァン・ショーをあなたに」「マカロンはマカロン」の三冊が出ていて、今月末にまた新刊が出ます。

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あらおもしろそう!さっそくKindleで探してみます。ありがとうございます!

どういたしまして。お役に立てたなら幸いです。

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