実は #Fedibird の「削除して下書きに戻す」機能をひそか?に応援している。何故「編集」ではなく敢えて「削除して下書き」なのかと言えば、一旦アップして多くのブーストやお気に入りをもらっても、一旦削除して編集したらそういうのも全部消えるから。
つまり、編集前の投稿には賛同していてお気に入りにも入れてブーストしたけど、知らぬ間に編集されて全然違う内容になってた、話が違う!ということにはなりにくいということ。ブーストもお気に入りもそのままにシレッと内容だけ編集してしまえるよりよほど良くない?
@DannekRose ほとんどのMastodonサーバーは下書きに戻さずに編集できるようです。Fedibirdは「いったん削除して下書きに戻してから編集、そしてアップ」です。
もちろんDannekRoseさんの言うように「リプライが一人ぼっちになります」(←上手い表現ですね🥰 )。でも、ゆりさんの書いたように「誤字脱字を修正するために編集したい」ひとばかりではなく、内容まで変更するひとがいるかもしれません。内容を変更されたら、★やリプライをしたひとが「え?わたしがいいと思ったのと違う!」とびっくりするかもしれません。
だから、いったん削除して下書きに戻すのはリプライやBTやリアクションをしたアカウントをプロテクトするためのものだとわたしは解釈しています。 [参照]
@gaby 私も「削除して再編集」を使うのは、gabby さん同様、誤字脱字ケースばかりです(昔から良くやらかす)。でも実際には、そういう理由で編集機能を使う人ばかりではないのが現実ですよね…。以前Twitterでも編集機能を搭載するかしないかで、一部ユーザーで現在試験運転中というニュースを読みましたが、一番確かなのはこの「削除して再編集」じゃないかな、と思いました。お気に入りやRT数を犠牲にしたくなければそのままにしておくしか無い訳で😆