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もしも羽田の事故が1年前に起きていたら の放送はどうなっていたんだろうとふと思った。

第74回NHK紅白歌合戦感想 

個々の演出は一部の演歌・歌謡曲勢を除いて概ねよく練られていたけど、NHKホールの外と事前収録がいくらなんでも多すぎて残念。コロナとか働き方改革とか理屈では分かるけど、あくまでNHKホールを熱気に包んでほしい。
アーティストのファンクラブ会員を呼んでライブ化してしまったらそれはもう紅白ではない別の何かになってしまうのは敢えてやってるんだろうか?

そんな中でなんと言ってもハイライトはYOASOBIの『アイドル』。楽曲が公開されたときからいつか本当になると信じてたことが実現しててちょっと泣いちゃった。参加したアイドルもみんな楽しそうで、しかもMISAMOやNewJeansまで参加するなんて。ジャニーズ不在を一蹴どころか大きくアップデートしたエンタメ業界のエポックメイキングになるようなステージだった。

意外だったのは番宣の少なさ。『ブギウギ』のスケジュールがつかなかったのもあるだろうけど、朝ドラや大河の話題があっさり。反面、NHKプラスと受信料の話はきっちり入っていて日本放送協会に対する風あたりへの配慮が伺えた。

来年以降も紅白があるか分からないけど、変化と模索を感じる紅白だった。

誕生日にPerfumeのカウコン参戦して桜木町駅の入場規制からとんでもねえ満員電車に乗り初詣のおみくじで大吉引いてようやく帰宅する年越し。

NewJeansけっきょく紅白出るんかーい(収録だけど)

あの赤ちゃん、何者かになって再登場しないかな

ことしの紅白、Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)2023/桑田佳祐&松任谷由実で今年の想い出にふけった後に、アイドル/YOASOBIをみんなで踊って賑やかに終わってほしい

圧力をかけて福来スズ子とその楽団を潰すパワーをもつ村山興業に学ぶ、戦前から80年経っても変わらない日本芸能界

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ドラマ10大奥 感想 

「現実を単にリアリズムで描写することで本当らしさを出すだけではなく、虚構の虚構性を一ランク上げることで、逆に現実に回帰する」

社会学者・大澤真幸の言葉をこれほど痛感する作品を私はほかに知りません。
男女逆転によりジェンダー差別を際立たせ、科学の進んだ今でさえも感染症には太刀打ちできず、記録文書は黒塗り・廃棄される。
SF時代劇が現代を生きる私たちの生活に突き刺さるという、ある種の矛盾を感じるような名作。

さらに実写化により女性が将軍を演じるという、一生で1度の機会を得た役者陣の会心の演技にも魅せられました。

4Kを活かした美しいセット、衣装、調度品の数々。お願いだから1回御鈴廊下歩かせて……

全21話に収めるために大奥とは直接関係のない表の出来事は極力削ぎ落とした100m走のように筋肉質な脚本は、毎話終わるたびに「ふーっ」と息をつく、呼吸を忘れるほど集中して見る作品でした。

悲しいことしか起こらないとわかっているのに毎週放送が待ち遠しい地獄の作品。
私の人生のなかでも1,2を争うほどのドラマでした。

御鈴廊下のセット、1回でいいから歩かせてくれ

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大東駿介、人の心を理解できない慶喜を演じるのが上手すぎる。大っ嫌い(褒めてる)

岩倉具視、歴史上の人物でいちばん嫌いかもしれない

レターパックで大麻送れはすべて犯罪です

趣里さん、ホントにオーディションで決まったの?趣里さんのキャスティングが先にあって当て書きしたんじゃなくて?そう思わせるほど例の歌唱シーンは惹き込まれましたね。
あと羽鳥善一、登場時がいちばん奇人変人クセつよでどんどん人生の師としてスマートになってくのズルい…

大東駿介、人の心を理解できない慶喜を演じるのが上手すぎる。大っ嫌い(褒めてる)

昭和の食卓に茨田りつ子がいる風景、あまりにもアンバランスで息が詰まってご飯も喉を通らなそうw

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2/2【津波情報 2023年12月02日 23:56】
《津波注意報》
[高知県]3時0分
[鹿児島県東部]3時0分
[千葉県内房]3時30分
[静岡県]3時30分
[愛知県外海]3時30分
#津波

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1/2【津波情報 2023年12月02日 23:56】
津波注意報を発表しました。

《津波注意報》
[宮古島・八重山地方]1時30分
[小笠原諸島]2時30分
[宮崎県]2時30分
[伊豆諸島]3時0分
[三重県南部]3時0分
[和歌山県]3時0分
[徳島県]3時0分
#津波

620年 『日本書紀』
十二月の庚寅の朔に、天に赤気有り。長さ一丈余なり。形雉尾に似れり

1204年2月21日 藤原定家『明月記』
日が暮れてから北および北東の方向に赤気が出た。その赤気の根元のほうは月が出たような形で、色は白く明るかった。その筋は遠くに続き、遠くの火事の光のようだった。白いところが5カ所あり、赤い筋が3、4筋。それは雲ではなく、雲間の星座でもないようだ。光が少しもかけることのないままに、このような白光と赤光が入り混じっているのは不思議な上にも不思議なことだ。恐るべきことである。

1770年9月17日 『星解』
オーロラ絵図

1958年2月11日 朝日新聞
オーロラの白黒写真

2023年12月1日
オーロラの写真をiPhoneで撮る時代に

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