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サム「小夜は、私の太陽です」

これもうサニーサイドストーリーやん。
小夜はアニーヒラカワだったんじゃ。
まさかメリー喜多川にはならんといてくれよ?

ついにボカロP米津玄師が朝ドラ主題歌を担当するときが来た

英語のセリフで急に低音ボイスマジ顔になる水上恒司 :kaogaii:

yomiuri.co.jp/national/2024011

「献金もらった政治家も、賄賂もらった役人も起訴されないんだって。金持ちの世界どうなってんの。私なんて手取り14万で働いてんのに。草。」

男女同権の話をした直後にスズ子が愛助のネクタイ締めるシーン、どういうつもりで描いてるの……

光る君へ 第2話 

まひろと三郎、道兼の暴虐のせいですれ違い、道兼からの虐待痕によって再会するとは…ぜんぶ、兼家のせい。

それにつけても本郷奏多がマジ本郷奏多。

紅白のYouTube動画、NHKが皆様の受信料で運営してる手前フル尺でアップできず期間も今日までということで、YOASOBI『アイドル』も部分的にしか世界に見せつけられないのもどかしいね。

youtube.com/watch?v=mCy4QQfoZq

田中角栄邸ってもしかして永青文庫の近く?

もしも羽田の事故が1年前に起きていたら の放送はどうなっていたんだろうとふと思った。

第74回NHK紅白歌合戦感想 

個々の演出は一部の演歌・歌謡曲勢を除いて概ねよく練られていたけど、NHKホールの外と事前収録がいくらなんでも多すぎて残念。コロナとか働き方改革とか理屈では分かるけど、あくまでNHKホールを熱気に包んでほしい。
アーティストのファンクラブ会員を呼んでライブ化してしまったらそれはもう紅白ではない別の何かになってしまうのは敢えてやってるんだろうか?

そんな中でなんと言ってもハイライトはYOASOBIの『アイドル』。楽曲が公開されたときからいつか本当になると信じてたことが実現しててちょっと泣いちゃった。参加したアイドルもみんな楽しそうで、しかもMISAMOやNewJeansまで参加するなんて。ジャニーズ不在を一蹴どころか大きくアップデートしたエンタメ業界のエポックメイキングになるようなステージだった。

意外だったのは番宣の少なさ。『ブギウギ』のスケジュールがつかなかったのもあるだろうけど、朝ドラや大河の話題があっさり。反面、NHKプラスと受信料の話はきっちり入っていて日本放送協会に対する風あたりへの配慮が伺えた。

来年以降も紅白があるか分からないけど、変化と模索を感じる紅白だった。

誕生日にPerfumeのカウコン参戦して桜木町駅の入場規制からとんでもねえ満員電車に乗り初詣のおみくじで大吉引いてようやく帰宅する年越し。

NewJeansけっきょく紅白出るんかーい(収録だけど)

あの赤ちゃん、何者かになって再登場しないかな

ことしの紅白、Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)2023/桑田佳祐&松任谷由実で今年の想い出にふけった後に、アイドル/YOASOBIをみんなで踊って賑やかに終わってほしい

圧力をかけて福来スズ子とその楽団を潰すパワーをもつ村山興業に学ぶ、戦前から80年経っても変わらない日本芸能界

がーくん さんがブースト

ドラマ10大奥 感想 

「現実を単にリアリズムで描写することで本当らしさを出すだけではなく、虚構の虚構性を一ランク上げることで、逆に現実に回帰する」

社会学者・大澤真幸の言葉をこれほど痛感する作品を私はほかに知りません。
男女逆転によりジェンダー差別を際立たせ、科学の進んだ今でさえも感染症には太刀打ちできず、記録文書は黒塗り・廃棄される。
SF時代劇が現代を生きる私たちの生活に突き刺さるという、ある種の矛盾を感じるような名作。

さらに実写化により女性が将軍を演じるという、一生で1度の機会を得た役者陣の会心の演技にも魅せられました。

4Kを活かした美しいセット、衣装、調度品の数々。お願いだから1回御鈴廊下歩かせて……

全21話に収めるために大奥とは直接関係のない表の出来事は極力削ぎ落とした100m走のように筋肉質な脚本は、毎話終わるたびに「ふーっ」と息をつく、呼吸を忘れるほど集中して見る作品でした。

悲しいことしか起こらないとわかっているのに毎週放送が待ち遠しい地獄の作品。
私の人生のなかでも1,2を争うほどのドラマでした。

御鈴廊下のセット、1回でいいから歩かせてくれ

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