こんにちは。
地元の夏まつり前日準備で朝から出ています。賄いのお弁当を手に、いったん昼休憩で帰宅です。
今年は自治会、子ども会、商店会、みんな仲良く和気藹々、よく働くメンバーばかりでちょっとうれしくなっちゃう。
ご安全にお過ごしください。
今朝早い時間に富澤から小麦粉やら胡桃やらバターが届いたので、午後からパンを焼きましょうかね。何パンがいいかなあ。
Eli Lilly（イーライリリー）って名前、響きや字面が可愛いと長年思っている。製薬会社だけどさ。
例の迷い猫さんの貼り紙がなくなっていた。無事に見つかったのかな、元気でおうちに帰れたのかな、そうだといいね。
今頃おうちでのんびり出来ていますように。
なんだか鬱々とするのでお煎餅を貪り食いました。
#虎に翼 小野さん役の堺小春がいい感じだ。そこはかとなく滲み出る芯の強さとか、諦めと抵抗を秘めた眼差しなんかがね。
本当にそうだよなあ、なんか、今の棄民政治には怒りだけでなく途方もないような悲しみを感じる。政治に対する人びとのぼんやりとした投げやりな空気にも。
今日は朝早くから"本気出して"仕事に取り組んだものの、お昼過ぎにはガス欠になってしまいました。
何の気なしにつけたBSで『レ・ミゼラブル』をやっていて号泣、はー、草臥れた。
それより馬術のメダルがバロン西とウラヌス号以来ときいて「なんか凄いわー」と妙にしみじみ。
オリンピックについては昔から無関心なのよね。
それにしてもニュースで、負けた阿部詩の凄まじい泣きっぷりが流れる度にゾワゾワしてしまう。"道"とつく競技に、あの振舞いは問題ないのかーなどと複雑な思いがする。
『ベル・ジャー』を読んでいて頭に浮かんでいるNYの街並みは、ラコフの『マイ・サリンジャー・イヤー』で妄想していたのと地続きだったりする。年代も時代背景は全く無視だけど。
暑くてやだ、明日から本気出す。今日は無理。
待ち焦がれていた新訳の『ベル・ジャー』、情景が映画のように浮かんでくる！ぃや、NYには行ったことないんですけどね。映画化されればなあ、絶対にみるのに。
仕事をしたり、映画をみたり、料理をしたり、観劇したり、本を読んだり、散歩をしたり。悲観的な呑気ものでモノモチヨシコ
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