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スー・グラフトンも日本ではもう出ていないようだ。再読したいけれど手元にはない。

やっぱりそうなのか。私もコーンウェルのスカーペッタシリーズは全作読んできたし、毎年この季節に翻訳が出て年末年始に読むのが習慣だった。新作が出ているのに翻訳版が刊行されなくなって数年、もう出さないのだろうな。
確かにかつての切れ味がなくなってはきたものの、面白いシリーズだっただけに残念。

ふたばこ さんがブースト

相原真理子という翻訳家はパトリシア・コーンウェルの「検屍官」シリーズの翻訳で有名だった。一番最初に手にとった「検屍官」翻訳があまりに自然で臨場感あふれていてそれ以来ずっと英語ではなく日本語訳で読んできた。だから彼女が亡くなり翻訳者が変わってガッカリし、それ以来英語で読んでいる。

Amazonで探してみたら、驚いたことに日本語ではすでに絶版になっていた。英語では今年も新刊がでているのに日本ではもう忘れられた小説家なのだろうか。

年賀状は25日までの投函だよね、と気持ちはじりじり追い詰められつつも一向に着手せず、焦る心をよそに違うことをして過ごす緊迫感が癖になる。

今夜は自治会役員のお疲れ様会でした。お金は町内に落としましょうという方針なので地元の居酒屋さんでの忘年会。
80代から30代まで和気藹々、雰囲気のいい飲み会で気持ちよく解散でした。私は2次会には行かずまっすぐ帰宅、これから柚子湯に入ります。

カフェで編み物をしている若い女性がいる。寒い外席で膝にのせた柴犬さんからサンドイッチを守りながら食べている女性も。なんだかいいなあ。やさしい冬の景色だなあ。

次はエルヴェ・ル・テリエの『異常 アノマリー』を読む。

怒りに打ち震えつつ署名した。

オンライン署名 · 大阪高裁の“医大生による性的暴行”逆転無罪に対する反対意思を表明します。 - 日本 · Change.org change.org/p/大阪高裁の-医大生による性的暴行-

皆川博子『Uウー』、前半はドイツのUボートとオスマン帝国がどう繋がるのか、大きく飛躍していることにノリ切れずにいたが、中盤から物語の壮大な波に飲み込まれて読み進んだ。
面白かった。

昨夜、中村屋兄弟と先代勘三郎についての番組をみた。

勘太郎長三郎の姿をみるうちに中村小山三を思い出した。幼かった勘九郎七之助にはいつも小山三さんがついていたなあ。細々と世話を焼いてもらっていたっけね。ちょっと懐かしくなっちゃった。

おはようございます。

金時豆を煮て、先月いただいて干しておいた福来みかんの皮を入浴用に包みました。

インフルエンザ大流行みたい。なんとか罹らずに逃げ切りたい!

不味い飲み薬ランキングでは、イソバイドやメニレットゼリーは相当上位にくると思う。そんなランキングないけどね。

喉が痛い気がすると言っては飲む銀翹散、多分気のせいだけど不安だから飲んでしまうのよ。不味いっちゃ不味い、でもイソソルビド(メニレットゼリー)に比べたら軽いもんですよ。エッヘン

金時豆の新豆、明日煮るべく浸水中です。

吸湿発熱素材が肌に合わなくて(身体が粉ふいちゃう)どうしたものかと思っていたら、例のおばあちゃん洋品店にシンプルなババシャツがあったので勇んで買いました。ついでにおヘソもバッチリ隠れるズロースも買ったよ。ヤッタネ

なかなかストーリーにノレなくて一旦離そうかと思った皆川博子の『U』、俄然ノッてきた。面白い。

おはようございます。

掃除の一部をルンバ君に任せて朝ごはんです。朝からシュトレンをちょこっと食べました。おいしくて幸せ。

関東ももしかして雪が降るとか降らないとか。ご自愛ください。

件の行員、そんな大金をいったい何にと思ったら投資との報道。あれもAddictの類か。

昨日の国会中継で、山本太郎が雪の季節でもあり改めて石川への自衛隊の緊急派遣を要請していた。首相は前回同様に要請さえあればすぐに派遣すると回答、どういうことだろう、県を含む自治体では自衛隊派遣要請をしていないということ?知事や行政は不要と考えているということ?
もう1年ですよ?どうなっているんだろう。

お葱とわかめのお味噌汁に落とし卵、のりたまごはんで朝ごはんにしました。なかなか作れないけど、朝のお味噌汁、おいしい。

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