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『ベル・ジャー』は晶文社の海外文学選書シリーズ"I am I am I am"の第1弾だそうで続くカイ・チェン・トムとパク・ソリョンも面白そう。期待だわ。

しかし、その前にチママンダ・ンゴズィ・アディーチェが私を待っているのだ。

一回り以上歳上の従姉は薬学部出身で、薬剤師をしていたけれど同級生の医師との結婚後は辞めてしまった。それでも実は仕事を続けたくて、一時はわざわざ違う街の薬局で昼間だけ勤めていた。夫には内緒で。

ママ友のお母様もやはり薬学部出身で卒業と同時に結婚したため、知識を仕事に活かす機会がなかったと聴いた。

彼女たちはどんな思いだっただろう。

久保田先輩と中山先輩は法曹の仕事に就いているのだろうか、気になる。

今朝の にお懐かしき久保田先輩と中山先輩のお顔が。うれしい。

昨夜は定番「行先の違う特急列車に乗り見知らぬ土地に着いて戸惑う」夢をみました。バス編、電車編があり、今回は電車でした。あれは何処だったのだろう。

1959年の『細雪』の妙子は叶順子だった。未見の1950年版は高峰秀子なのでいつかみたい。

わかるなあ、私も市川崑『細雪』は好き。確かに船場言葉で作られていたら更によかったかもしれないけれど、作品の趣きが原作とはだいぶ違うので、あれはあれでいいようにも思う。

長女鶴子の岸惠子の佇まいがどうにも西のひとに見えなかったのも或る意味"ザ・キシ ケイコ"で好きなのよね。「ごりょんさん」じゃなく「奥様」、もっといえば「マダム」な感じ。
そこがまた好きなんだけど。

職人独特の世界なのだろうし、うちに来ている職人さんに外国のひとがいないせいかもだけど、ほんとよかった。
張り切ってお三時出しちゃうわよ。ウシシ

来てくれている職人さんたち、すごくいいのは皆さん普通に穏やかな仕事振りである事。
たまに建設現場で、親方が外国人の若いひとを大きな声で酷く叱りつけているのを見掛けると心臓がギュッとなるのよ。
そんなこと、うちでやられたら苦しくてかなわないもの。

ごみを出そうとしたら袋に穴が空いていたらしくペールの底が濡れて悪臭。朝からペールを水洗いするやらパストリーゼで拭くやらなかなかの一仕事でした。

おやつに煎豆をぽりぽり、麦茶を飲んだらお腹のなかで膨らんだみたい。苦しい。

F2のアラン・ドロン死去の報道がちょっと興味深かった。まあね、日本だとその美貌と『太陽がいっぱい』の話くらいだものね。

使用済み小型家電を区役所のリサイクルボックスに入れに行ってグッタリ。風はいくらか涼しく感じるものの湿度が高い。まだまだ夏だわね。

お盆休み明けの昨日から家のリフォームが本格始動。バリバリガンガンザラザラ大騒音で頭を抱え、疲労困憊です。これがしばらく続くと思うとしんどい。

賢子の歳を聞いてもピンとこないあたり、三郎ぽくて好ましいやね。目から鼻へ抜けるタイプじゃないところが元来の三郎的な部分であって好きだわ。

今夜の 、色とりどりの紙が降りしきる演出、面白い。物語の様々な場面がまひろに降りてきていることが伝わってきた。
いよいよ『源氏物語』が始まるのね。

アラン・ドロンはヴィスコンティの『山猫』とジャック・ドレーの『ボルサリーノ』が好きだった。

お米12合分を精米し、無花果と胡桃のライ麦パンを仕込み、寒天を作り、ながらく放置していた黒糖で黒蜜を作った!働き者だ!そのうえ今夜はささみフライを作るなんて偉すぎる、もうパットモアさんレベル!ジガジサン

おはようございます。

朝からしっかりお米を食べました。家をリフォーム中で家財道具をまとめたりと力仕事の週末です。

ご安全によい日曜日をお過ごしください。

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