仕事をしたり、映画をみたり、料理をしたり、観劇したり、本を読んだり、散歩をしたり。悲観的な呑気ものでモノモチヨシコ
あら大変、こびとさんがやって来た!食べられちゃう!
今朝は、Roombaに手伝ってもらいつつ掃除機をかけ、床を拭いて、洗濯、細かな片付けをしてから小さなケーキを焼いた。
今月は私の誕生月でもあって、たまにはケーキを食べたいけれど大きいのはいらないし、ということで中にクリームを仕込んだ小さいケーキ。
ああ、久し振りにのんびりした日曜日な気がする。のびのびするなあ。寒いけれど買い物に出掛けようかな。
カレーを食べた。茄子、チキンの2種類を選んだ。野菜のカレーっておいしいよね。
45日も綺麗に咲いてくれた薔薇を、名残惜しみながら片付けていたら、なんと1本だけ新しく横芽が出ていた。
さっそくネメデール(すごい商品名)溶液に差しておいた。実際、挿し木ができるほど根が出るかは微妙だけれど、枯れないでくれてありがとうな気持ちだ。
水栽培のヒヤシンスから小さな花が顔を出し始めた。後から背が伸びてくるのよね。今年も元気に咲きますように。
懐かし可愛いお菓子を買いました。おいしかった。
使い勝手の悪いオペラレングスのネックレスをオールノットの2連チョーカーに作り直したと言ったら、知人からオペラの糸替えを頼まれた。詳細はネックレスが届いてから話をして決めることになった。
なんだかちょっと楽しみだなあ。
今年お初の歌舞伎座でした。楽しかった。歌舞伎草紙は新年に相応しい華やかさで、出雲の阿国の七之助がなんとも艶やかだったし、これからがますます楽しみだなあ。
弁天小僧、というか白浪五人男は、あの七五調の台詞回しが気持ちがよくて、5人のつらねにはグッときちゃった。
#観劇
またレースを編み始めたが、あれ?六角形になるはずが五角形…。よくよく見たら一段目から既に間違っているじゃないの。というわけで一から編み直し。
週2くらいのペースでパンを焼いているので、今までより沢山の小麦粉を買ってきた。
これとは別にお菓子用の強力粉 春よ恋 もあるし、普通の薄力粉もある。粉だらけ。
今年のヤマザキ春のパンまつりは不参加確定かも。
コロナ禍以来、初詣は三が日を避け松が明けてからのんびり行っている。今日はお天気もよく背中がポカポカ暖かくてお詣り日和だった。
昨年の御札を納め、新しい御札をいただいた。花手水も華やか。
今年が穏やかなものになりますように。
今日は東方三賢人が幼子イエスに会いにきた公現祭、クリスマスケーキは作らなかったのでRoscón de reyesを作った。
フランスではガレットデロワ、スペインだとこのロスコンデレジェスで、同じようにケーキのなかにこっそりソプレサ(フェーブ)が入っている。
今年の王冠を飾る宝石はエメラルド多め。笑
ちょうどパンが焼けたのでこんな時間なのにパンを食べよう!
滑り込みで仕上がる。水通しすると今少しパリッとすると思う。テキストは母の半世紀前のレース編み教則本だからレトロな雰囲気だ。
しかしこれを何処に敷こうか。
観念しておせち製作中。松風焼き、栗きんとん、炒めなます。お煮しめ、紅白なます、数の子は昨日のうちに作ったので、後は伊達巻、田作り、たたき牛蒡、他ちょこちょこ作る。
晩は年越し蕎麦がお決まりなので小海老のかきあげを揚げる。
これで三が日はおさんどんから解放されるので頑張る。
少しずつ開いてきた越前水仙がいい香り。清々しいすっきりした香りがする。初めて知った。
ドウダンツツジ、黄色から赤へのグラデーションに暫し見惚れる。
世の中はクリスマスだが、我が家は「あんまりクリスマス☆クリスマスしない方がいいー」との声により、一足早く迎春ムード。
越前水仙が届いたので、玄関、仏前、床の間に飾る。おせちの材料も昨夜書き出したので、日保ちするものは今日のうちに買っておこう。
因みに晩ご飯は昨年同様にチキンレッグのロースト、サラダ、ケーキも要らないと言うので作らない。楽だけど、さすがにちょっと寂しいわね。
手をかけたい年賀状が2枚ほどあり、久し振りに色鉛筆を持ち出す。なつかしい三菱鉛筆24色、元々は妹のもので、使いやすいように芯を丸く手削りしてある。
どれもやさしい色だなあ。
焼きカレーはおいしくできた。サラダが多くて食べ過ぎたわ。お腹がいっぱい。
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