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物語は書けない、私はもう終わった、と言っていたまひろに最後に命を吹き込んだのは、今際の際の道長の存在そのものであり、それによって新たにできた物語は、政治も業も関係なく、ただ道長のためだけの物語であったので、紙には書き残していないのです。って何から何まで美しいな。


鎌倉編を見せてほしい(割と最近見た

あのヒモ(仏像の手から出てる五色の結縁綱)、お寺に行ったらみんなちゃんと触ろうな!

あっ 友達に教えてもらった仏様に導いてもらうためのヒモだ!!!

わあ…きみの前にいるのはその作者だぞお…(震え) #光る君へ

「いつからなの?」
恐れながら倫子様、第一話からです!
#光る君へ

あ~寒かった :blobcatcomfy:

とりあえずアップルパイとシフォンケーキでお茶しよ

>2013年9月1日より、動物愛護法が改正され、爬虫類や哺乳類、鳥類に関して対面販売および現物確認が義務化

これか

春日若宮おん祭のご馳走、のっぺ汁いただきました!
ありがとうございます!

お祭りのご馳走なので、肉・魚・五葷(ニラ、ニンニク、ラッキョウ、ネギ類のこと)が入らない精進料理です。
熱々うまうま :blobcatcomfaww:

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ところで、少年サンデーに連載中の「シテの花」という能楽マンガがあります。この作品に出てくる主人公の師匠・丑満泰山(うしみつ たいざん)という人物のモデルが、昨日の七宝会の主催者・辰巳満次郎先生です(私は読んでないけど、紹介ページ見てみたら顔似てる! :blobcatlaughsweat: )。

作者さんの取材先が辰巳先生の所だそうで、関係者によると「えっ、稽古場のカーペットの柄までそっくりそのままじゃん! :blobcatsweat: 」だそうです :blobcatgiggle2:

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おはようございます🍎

昨日はお能「令和六年 七宝会 普及公演」第一部を観てきました。
演目は「弱法師」、四天王寺の俊徳丸伝説が元ネタです。

俊徳丸は四天王寺の舞楽の少年メンバーで、その中でも一番人気のトップアイドルだったが、継母に家を追い出され毒を盛られ、失明し物乞いをして暮らしていた。息子を見捨てた事を後悔した父親が物乞いに施しをしていると、息子と再会するというシンデレラのような話です。

四天王寺の建物配置を知ってるとより楽しめるお話だよ! :blobcatmeltthumbsup2:

味は一番、電話は2番、店は角から3軒目

↑鶴喜そばCM

カステラ一番♪電話は2番♪ 

お前は最後に殺すと言ったな。

:are_ha_uso_da:

KFC寄って帰ろうかな〜、とか考えたけどそういえば安売り赤ウインナーの消費期限が切れるんだった。

ということで今日は、レトルトカレーに大量のタコさん上陸、粕汁(豆腐、小松菜、里芋、豚肉、人参、奈良産の激うま酒粕入り) :blobcathungry:

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