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クッ・・・!
納まれ!早く納まってくれ!おれの仕事!

首藤脚本ぽい「昼だけどコンパンワ」なるフレーズに、ナレーション石塚運昇さんのライブラリ出演。

良かったです。

youtu.be/DAz6XNqbKG8

話し、恋し、遊ぶ「人間」が今、ものすごいスピードで消え去っている。近代的な価値観からいけば、それは「会話」じゃないし、それは「恋愛」じゃないし、それは「遊び」じゃない。究極の他律産業社会の到来。でも、「人間」は近代の主に西欧中心に発展したとされる独自の人間観なのであって、「人間」に包摂されないのが人間なのだから、怖がる必要はないのかもしれない。しかし我々はその推移、あわいにい生きていて「今、どっちの基準で生きればいいのかわからない」という葛藤がある。「人間」を演じろというプレッシャーがありつつ、でも現実にはもう「人間」するなんて古いし無理だとわかってる。

以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「サッカー選手:アミール・ナスル・アザダニ選手の死刑執行を中止せよ
@FIFAcom @FIFAWorldCup @afa @antonioguterres」 chng.it/B8bhMBYV @change_jpより

(以前Twitterで投稿した文章の転載です)

ところで皆さん、

南野森監修『10歳から読める・わかる いちばんやさしい 日本国憲法』(東京書店)

は、良い本です。原文・口語訳・解説の構成で、例えば第99条は「(略)とにかくすべての公務員は、この憲法を大切にして、大事に守らないとダメだよ」と、あらわかりやすい!

hanmoto.com/bd/isbn/9784885740

仕事ばっかして酒飲んでるとバカになるからみんなキオツケヨウナ(手遅れ)。

いったいこの日本語の何をどう読めば、敵基地攻撃能力なるものが武力・戦力ではないと言えるのか、私にはさっぱりわからない。

surfaceみたいな仕様の、MacBookにも iPadにもなる製品出ないかしら。

> 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
(日本国憲法より)

aozora.gr.jp/cards/001528/card

母方の祖母に、東京大空襲の話を聞いたことがある。母の弟(私の叔父)はその時まだ乳飲み子で、叔父を背負った祖母、母、母の妹(私の叔母)で、焼夷弾の雨霰を逃げ惑ったとのことだった。
四人の目の前で、焼夷弾が爆発した。
母も叔母も祖母も吹っ飛ばされたが、三人ともたいした怪我はなかった。
ところが、祖母が背負っていたはずの乳飲み子の姿が見当たらない。
祖母は、叔父の名前を叫びながら辺りを見回し、すぐにその姿を認めた。ぐったりとし、口の周りに赤黒い血がこびりついているように見えたそうだ。
なお、叔父はまだ存命である。実は、口の周りの血のようなものは泥に炎が反射したもので、乳飲み子の叔父は、かすり傷一つ負っていなかったらしい。
「おばあちゃんは、そのときどんなことを思ったの?」
この話を聞いた際、まだ小学生だった私は、そう尋ねた。
「何も思わなかったよ。ただ『息子は死んだ』とわかっただけ。悲しいとか思う余裕もなかった」
祖母は、そう言っていた。
最愛の息子の死をすら、悲しむことを不可能にするのが戦争なのだ。それは、人間から人間を奪うことに等しい。

日本が戦争に向けて、また一歩、歩みを進めた日に。

まだ子どもが小さかったころ、家族で近所の公園に遊びに行き、そこで子どもを遊ばせながら、わーーー…ん…と地鳴りのように響く子どもたちの歓声に聴き入る時間をとても愛していた。公園でそうした時間を過ごすたびに、この歓声を守るために、私たち大人は存在しているのだ、という思いを強くした。
今の日本が進む方向は、絶望的なほどに、そうした豊かな時間の正反対であるように思えてならない。おそらく、杞憂ではない。

> インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。
(2022 12/9 共同通信「防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導」より)
nordot.app/973917552334143488

これは完全に規律訓練型権力による従順な主体の構築を目指すもの。
私は、誰か専門家の方に、普通の中学生くらいから読めるような「監視社会」の超超超入門書を書いてほしい。
電脳時空間における規律訓練型権力の遍在やそこでの主体化など、少し思想を齧った人間なら常識の範疇だとは思うが、そうでない人々とも、こうした知は分かち持つ必要がある──この記事を読み、痛烈にそう感じた。
このようなことを言うと怒られてしまうかもしれないが、学問的な厳密性などざっくり犠牲にしてでも、とにかくわかりやすく伝わる言葉で、たくさんの具体例を交えて、普段、学問からは遠くの距離にいる人たちにも届くように。

平尾さんが指摘するように「とにかく指導者に従え」「先輩の指示には”はい”と言え」というスポーツ環境は、子どもたちの主体性を奪う。暴力的指導や過剰な負荷をまるで「美談」のように報じてきたメディアの責任も。例えば炎天下の甲子園、命の危険もあるのでは?と▶ youtu.be/ynBNMGoDvvM #d4p

マストドンってTwitterに比べて長文打てることになってるけど、1.2行の投稿ばかりで使い方間違えてるかも知れない

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。