「機械翻訳(MT)システムの出力はどこを間違えるのか、ITエンジニアが読みそうなドキュメントを対象とし、実際のサンプルで確認する。」
https://nishinos.com/articles/2022/mt-output-check-03/
@tjKenchan 表記ゆれってヒトが確認すると「あれ?やっぱりこっち?クライアントから何か指示あったっけ?」って気づきますけど、機械にはその「あれ?」が無くてテキトーにすっ飛ばすので、結局ヒトの工数が増えるという機械翻訳あるあるトラップですね。
@etta 機械翻訳って何か考えてるわけじゃないですからね。信頼できる人間翻訳者に最初から任せたほうがコスパもいいと思います。機械翻訳何たまたま「ほとんど」合ってたとしてもチェックするのは手間ですよね。
@tjKenchan ほんそれですよね。「ニューラル翻訳はビッグデータの訳の候補から一番それっぽいのをあてているだけ」とは、翻訳会社や技術開発者は言わないわけで。
ヒト翻訳(HT)とMTは棲み分けが必要だという話、これもっと世間に理解が広がればいいのですが…。
@etta 最初だけ見ると「固定IP」でいいじゃないかと思いましたが全体を通してみると確かに「静的IP」に統一したほうがいいですね。
UIが実際に英語のままかどうか新しいサービスだと未定状態で翻訳依頼くることがあります。