ʍqɹ（pɹᴉqᴉpǝɟ) @essiewrenilrebr@fedibird.com

いつの間にか７時を過ぎていたDuolingoは、ダイヤモンド・リーグからダイヤモンド・トーナメントというところに行ってたので、１週間ゆっくりできそう。トーナメントをどうこうしようという気はまったく、単にダイヤモンド・リーグがキープできるぐらいにしか思ってないので。　

実家は過疎の山村にあるお寺なのだが、母親はそこに大阪から整体師さんに来てもらってるらしい。その折には村の人たちも一緒にやってもらってるらしい。この世の中は自分の知らない世界が身近に広がっている。

そうやって辞書を引かずに機械翻訳や生成AIに語の意味だけ教えてもらう習慣の人は、言葉のニュアンスを考えたり感じ取ったりする機会を失う。「単語を覚えないといけない、量が多い」とやたらと言うのは、暗記する以外の手立てしか残らないからでは、ということを考えた。

お昼に雑炊。今日は会社が停電なので、昼勤は自宅での業務になってる。

辞書を引かない人は、言葉が派生し意味が広がる様子が見えず、原語の響きを理解しづらいのでは。sich zu etwas bekennenの意味だけ機械翻訳に教えてもらうのと、辞書を引いて、kennenにbe-を付けた他動詞のニュアンス、再帰動詞化したニュアンス、ついでにBekenntnisやbekanntを眺めるのとは違う。

ノイホイ氏の放送の発言のなかで、「大阪のテレビはほんまにおかしい」のところはホントに激しく頷いてしまう。

たとえば、練習問題というかたちをとらないと文法事項を確認した気になれないというのも受験勉強を引きずってる気がする。受験勉強というのは相当時間にモノを言わせて勉強してるし、環境を整えてもらって勉強してるので、大人はその辺を自分で調整して短い時間で習慣化できる人になる必要がありそう。

ＩＣＣ逮捕状執行に慎重姿勢　イスラエル擁護のドイツ：時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024112201250

ドイツ首相に国内外で高まる批判　プーチン氏と電話「理解しがたい」(毎日新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0aa3c276be01d67d88fb3189e72e85b9d5eccec

昼勤おしまい。明日の停電に備えて機器の電源も落としたので、今夜の夜勤はお休み。

この件、ご教示ありがとうございます。職場が停電で使えないときに面談をそちらでというのが可能かなと思ったのですが、あまり行ったことがなく、どうなのかなとなっていました。(^_^;)

隣の市にコメダ珈琲があるみたいだけど、コメダってスタバみたいにずっと粘ってていい喫茶店？？（入ったことない）

休憩のときに横になって背中を伸ばしてみてる。顎を上げて天井を見るというのは、低反発のマットに背中を預ける感じ、やや極端かも知れないけど肩甲骨を預けるぐらいの感じかも。それだと、呼吸がしやすい気がした。

アクティヴ・ラーニング、グループワーク、プレゼン発表というところの比重が大きい教育は、基本的な中身がなくてもそこで何とかよさそうな感じで話す訓練をしていて、ポスト・トルゥース時代に人を欺く人材の育成に加担しているのではないかという気もしてきた。

ああいう広告屋を生み出す教育はよくない気がする。当社でも、とんでもないものをそれらしくプレゼンしたり私頑張ってますという物語に乗せていつの間にか広めてたりする輩が跋扈してて、いやな世の中になってる。