ʍqɹ（pɹᴉqᴉpǝɟ) @essiewrenilrebr@fedibird.com

ただ家人は、身体がまっすぐになって、姿勢もよくなってると高評価。（そこは自分では分からない。）

今日、会社のなかを歩いていたときも、両膝が痛くて、ゆっくりと堪えながらでしか歩けない。今までかばった動きをするのに付いていた変な身体のクセがなくなってしまって、これまでにない筋肉の使い方がうまくできないということだろうか。あるいは、もともと神経が過敏になっているせいだろうか。

感覚的には山登りの翌日の筋肉痛に近いのかなあと思ったり。

いずれにしても、カー用品のゲルクッションを書斎の椅子に使うのはとてもいい。

昨日の今日で、肩、腕、背中、腰、腿、膝周りなど、痛みや痺れがけっこう強く感じられる。いい方向に向かっているのかどうかはまだ判断しづらい。

エスプレッソ・ミット・ナマヤツハシ。

あちらこちらに張りや痛みはあるんだけど、それがおそらく以前からの固有の器質的な患部で、指圧では対処できないところではないか。自分の乏しい経験では当てにならないかも知れないけど、腕はいいように思うので、箕面駅にアクセスできる人は試してみて、感想を聞かせてほしい。

今日は再び例の按摩師さんのところへ。この間の様子を話したら、揉み返しが起こらないように気をつけてされてるということで、驚いた。ずっと強い痛みがあったのは、ひとえにこちらの筋肉の硬さのせいではないか。今日は90分やってもらったけど、前回のような強い痛みはあまりない。

亡くなった表三郎は1940年生まれらしい。ということは、自分が緑地公園の校舎で授業を受けてたときは・・とその時の年齢を考えてしまう。英語について何を学んだとか全然覚えてない。語り口とか冗談はちょっとだけ覚えてる。

本会議場で寝てる石破の姿は他人事ではなくて、自分も会議であんなふうになって、いつの間にこんなに議事が進んだのかフシギに思ったりする。自分は検査入院して睡眠時無呼吸であることはお墨付きを得てる。

倫理関係のeラーニングをやりなさいという指示が職場から来てやり始めたんだけど、ひどく時間がかかる。こんなに人の時間を盗むことには、倫理的な問題が潜んでいるような気がした。

PDFをただ単にWordで開いたらそれらしいWordファイルになるということを初めて知った。

肩、腰、膝などに残っている痛みとか、両足のしびれなどは、元々のものだろうか。土曜日の指圧で引き起こされている痛みは、なんとなく、山に登ったあとの筋肉痛に似ているかも。それと、指圧ではどうしようもない本来の痛みとの区別が付けづらい。

しかも法的義務になってくるので、安請け合いすると個々の担当者レベルでいろいろ責任問題が生じてしまう。