@eitoh 天然炭酸水と人工物の違いのようです。
@pomcan 僕が生炭酸水という言葉を聞いたのは炭酸水を作れる製品のCMだったのですが、この場合天然の炭酸水に対して人工炭酸水を生炭酸水と呼んでいるという感じでしょうか?
@pomcan ああ〜わざわざ調べてくださったのですね、ありがとうございます🙇やはりCMなどで使われる独自の表現で、なにかきちんとした言葉ではないようですね。少しスッキリしました。ありがとうございます。
@pomcan 生炭酸ってなんか天然のものっぽくもありますもんね…健康に良さそう的な…(その辺狙ってそうな気がします)僕がみた商品のCMでは「なまたんさん」って発音してました。
https://fedibird.com/@eitoh/110677209241901356 [参照]
@eitoh
なまたんさん… 🤣生々しいですね。
ビールのような刺激の強い喉越しをイメージさせたかったのかな。
実は我が家では休肝日に炭酸水をビールがわりに飲んでいます。ゼロカロリーですし(普段より節制できるという意味では)健康に寄与できるというのは間違ってないです🤭
@pomcan あ〜ビールっぽいっすねたしかに…マーケティングでめちゃくちゃ意識してそうですね。
ビールがわりに炭酸水は、確かに健康的ですね笑
@eitoh いえいえ💦私も勉強になりました!
実際、この単語を知った人の多くは混同して使うでしょうし、天然の何が有難いかなど厳密に感知できる人はそういないでしょうから。
特に商標として使っているわけでもなさそうな感じなのがまた巧妙で、上手く考えたものだなぁと感心しました。
「なまたんさん」なのか「きたんさん」なのか、要らぬところも気になります。