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ケリーライカートもアンドリューヘイも、パレスチナのことで新作を楽しめるのか分からなくなっているつぶやき。観たらでもたぶんやっぱりすんごい好きなんだろうなぁとは思う。クィアやフェミの人たちがインディペンデント系のゲームをたしなむ理由がなんとなく分かる

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見てみないことには…ていうのは一番だけど、個人的な受け止めってあるし。でもアメリカとイギリスのプロパガンダする側と受け取る側で共有されている合意に、自分もずっと含まれていたしいるのがよく分かったし。その合意を基盤としてその上に成り立っている映画やドラマだけを観てきたし、これからも観るしかないのか

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ガザからの投稿を読みながら思い出す。豚を兵器にしたり戦場に投入しようという話のところ、作品と現代の今この状況とが瞬時につながってしまう。そうならないために、きっとこの作品は書かれているのに。現実が作品を軽々と超えていく

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まだ軽くスーパー行ったり通院するだけでどっと疲れてしまうなぁ

本日は耳鼻咽喉科でいつもの薬をもらうルーティン。インフル筆頭に感染症が大流行中で週ナカでも混雑するだろうと朝ゴハン食べずにとりあえず朝イチで受付に行った。無事に速やかに薬だけ出してもらい、わりといい値段するパン屋で朝ゴハン。チーズバーガー、レアチーズデニッシュ、シナモンチュロスで1000円なり(一部持ち帰り)。パンはどれも小振りなのでだいぶ高いが、味や質はほんと満足度高くて、イートインすると美味いコーヒーが無料で飲み放題なので、逆にお得くらいの感じはある。初めて買ったチュロスめっちゃ好みだったしあわせ〜

国会と立憲ウォッチがおろそかになっている〜。幹部会見と予算委員(クラスタさんのキャスと立憲の国会解説聴いてきになったとこはフルで確認する)くらいはやりたいんだけど、積まれたままだわ…。

たのしみ!!…ていう感じにならないのは、まだ元気になりきってないからか。いくら好きな作り手でも毎回作品は観てみなくちゃ分からないのもあるしな…

ケリー・ライカートの「ファースト・カウ」も、国内で最近試写をやってるが、やたらと、やたらと評判がいい。そっかぁ…

動画を見てしまうと、多分続けて情報を追うことが出来なくなってしまうのでテキストだけにしているのだけど。このただ静かな夜空だけの動画でさえ、きつすぎる

手術の痛みが引いて落ち着いてきて初めて、ああ手術したんだなぁ…という実感が湧いてきた今日

なんとか映画とシンポジウムを視聴。メモはとった。専門家の映画の解説はこれ聴いてよかったな…

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観ているけど、ガザの状況が緊迫していて、前からずっとそうなんだけど、またジャーナリストたちがひどい窮地にいて…。爆撃から退避するとツイートした人のその後の更新がなくて…。なかなか集中できない

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映画「Weekend」のアンドリュー・ヘイ監督の最新作は小説「異人たちとの夏」が原作で、映画は日本でもついこの前映画祭で上映された。著者の山田太一が亡くなった。ヒットドラマの原作で超有名だけど、年齢的に昔のドラマは観たことなくて、2002年のNHKドラマ「君を見上げて」が唯一観たやつ。でもそのドラマにとても魅かれ原作を読み、読みやすさと面白さでそれから何冊か読んだ。ドラマになった有名どころはなぜか避けて読まなかったから、ヘイ監督の映画観る前に「異人たちとの夏」は読みたいな。読めるかな

やっぱり聴いてよかったなー。クワロマンティックについて研究者のひとの捉え方を聴けて。わ〜!それな〜!!ってなっちゃった。わたしは自分がなんでこんなにBLにこだわり、自分で描いてまでいるのか?なんで??を知りたくて2018年以降は描くよりフェミニズムの方にいったってとこがあって、ちょっとその答えらしきもののとっかかりをついに…?

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自分がたまたま演劇観るようになったのは、劇団の主宰の人が書いたコミュニケーションに関する新書を読んでガーンとなって、その時たまたま東京にいたので、その時たまたま東京にいたので、(←ここがポイント)、すぐにその劇団の公演を観に行けたこと。たまたま職場の近くでやっていた。この「その時たまたま近くでやってた」が起こるのが都会…

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ついったの方で、舞台芸術における2.5次元の貢献の話がされてて、2次創作閲覧用のアカウントのTLは吸死の舞台でめちゃくちゃ盛り上がってて、おお〜。じゃぱんの演劇がマイナーなのは学校教育に盛り込まれてないの大きくて、ほんとそこどうにかなってほしい。選択授業(美術・音楽・習字)に演劇がないのおかしい。

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