たのしみ!!…ていう感じにならないのは、まだ元気になりきってないからか。いくら好きな作り手でも毎回作品は観てみなくちゃ分からないのもあるしな…
アメリカが拒否権行使、イギリスが棄権。欧米大国たちが、ことし10月から突然こういう国になった訳では勿論なく、今までずぅーーっとそうだった訳で、その価値観に自分は一貫して目をつぶっていた…。どこかで分かっていたのに。作品の良さを讃えつつも、同時に批判することはできたのにしなかった。その後悔と反省のうえにこれからはやっていきたい
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231209/k10014283021000.html
見てみないことには…ていうのは一番だけど、個人的な受け止めってあるし。でもアメリカとイギリスのプロパガンダする側と受け取る側で共有されている合意に、自分もずっと含まれていたしいるのがよく分かったし。その合意を基盤としてその上に成り立っている映画やドラマだけを観てきたし、これからも観るしかないのか