そういえば、昨日ブログを更新しました。
8月後半に夏休みの出来事を書きかけてずっと放置してたのをやっと書き終えたもの。
だから季節的にズレてるけど、お暇な方はどうぞいらしてくださいませ。
人が話してる時に、注意が逸れてしまう人って、あれはやっぱりADHD気味なのかなあ。
それともNPR 1Aでも取り上げられたスマホ・SNS依存の影響からなのか。
https://www.npr.org/2023/10/12/1198908459/how-our-relationships-with-our-phones-affect-us
確かに。ずーっとクウォリティが改善されなかったのが大きな原因なのでしょうか。今だにブチブチ通話クウォリティですからねえ。
QT: https://momo.mame.moe/@mamemomonga/111227203005647609 [参照]
やばいな、イヤリング作りにハマりそう。
しかも作るだけで、実際着けて行くところないのにハマってしまう😅
これは夫婦でもそうなんだけど、依存し合うことが愛だと思う人たちと、依存し合わないのが愛だと思う人の違いなのかもしれん。
断然自分は後者。だから子の事情に口出さないし、一緒に行動も本人が望まないのならやらない。当然SNSにも写真は載せない。
特に成人した子に対しては、自分は絶対できないなあ。
まあ、人は人だから仕方ないけどね。つい書きたくなったので書いちゃった。あとで消すかもしれんけど、
朝4時半に目が覚めて寝直しできなかった娘、腕が痛くて学校行きたくないって泣いてたけど、結局元気に登校して行った。
イブプロフェン飲んで痛みが収まったのもあるけど、なによりも学校が大好きだから休むとつまらないっていう理由が大きいらしい。
子供が「学校が大好き」と思えると言うことは、たとえ学校区のランクはミドル以下でも、先生も学校もいい仕事をしてるってことだよね。
息子たちもそうだったし、今も学校に行くのが楽しいって言うくらいだから、ここの学校区は悪くないと思う。
それとも、自分の子達が特有なのか?
昨日夕方受けたCovid&Fluワクチンの服反応で、娘が朝4時半に起きて来た。腕がどうやら痛くて目が覚めたらしい。
去年はそんなに副反応がひどくなかったんだけど、今年は少し酷いかも。
夫も1週間は腕の痛みが消えなかったって言ってた。接種後2日間は調子悪いって言ってたしなあ。
自分は接種後2日間だけ異常に眠いだるい以外はあまり目立った服反応なかったし、息子たちも腕の痛み以外目立った副反応なかったから、本当に個人によるんだね。
さっき聴いたNPR 1Aの番組で取り上げたアメリカ人の寿命が短くなってるセグメントがすごく興味深かった。
似た様な立地条件であるOHのAshtabula郡、PAのErie郡、そしてNYのChautauqua郡を研究した結果、政治的に赤いOHの寿命が短い結果が出たとか。
詳しくはこの記事か、NPR 1Aの番組(今現在まだNPRサイトではアップデイトされてないけど)をチェックして欲しいけど、確かに喫煙者多いし、肥満も多いからOHやばいよなとは思ってたのよねえ。
LinkedInで面識ない人からネットワークのコネクト依頼が届いてるんだけど、どうしていいのか悩んでる。
LinkedIn自体をネグレクトしてた時は大抵リクルーターだからガン無視してた。しかも就活中じゃなかったしね。
でも今面識なくてもツイッターやここみたいに繋がっておいた方いいのかな〜って悩み始めてる。
依頼してきた人は、けっこう沢山コネクト数多くて、どうやらMeta所属らしい。
でもMetaっていうだけで、引いちゃうのよねえ。それも釣りとして書いてるかもしれんしさ。
投稿とか見ても普通だったけど、コネクトするメリットないのよね。だってローカルでしか仕事探してないから。
自分の勘では、繋がらない方が良いと思ってる。それでいいよね?
今日聴いたNPR 1Aが、オバマ政権時代にホワイトハウス補佐官だったAlejandra Campoverdi のインタビューで、移民一世たちの苦悩の内容だったから息子たちのお友達と重なってうるうる来た。
https://the1a.org/segments/what-does-it-mean-to-be-a-first-generation-child-2/
世界の紛争、地震、そして熱波と洪水による災害ニュースを目にする度に、ナウシカのババ様の言葉「大地が怒りに満ちてる」という言葉を思い出す。
もう止められないのかもしれないね。
まさに「さだめならね、従うしかないんだよ」なのか、最後に「希望」の黄金の草原を歩くナウシカでも登場するのか?
自分なんて、そんな事を悠々と呟けるほど恵まれた環境で生活できる所謂特権層の人間なんだけどね。
パレスチナ紛争とアフガン大地震のニュース、氷河大融解のニュースを見て切なくなった。
息子たちの学校での仲良し君は、超成績良くていつも息子のいい競争相手で、お互い競い合いながら影響し合ってるベストフレンド。
ずっと友達だったけど、なぜか機会がなくてご両親にはご挨拶する機会がなかった。
週末やっとご挨拶して色々おしゃべりする機会あったんだけど、すごく良い感じだった。
ご両親とも、90年代に紛争があったヨーロッパ小国からの移民で、英語にアクセントがあって、ブルーカラー層の家族のために一生懸命働いてアメリカで頑張ってるっていう背景に尊敬でき、人間的に魅力ある人たちで嬉しくなった。
今まで割と富裕層にある白人層のアメリカ人と交流する機会の方が多くて、自分はミスフィットだなって思ってたし、金持ちなりの金遣いの荒さとか、環境に対する不誠実さとか、自分の子は一番!みたいな話ばかりで、嫌気が差す方が多かったら、今回の出逢いは同じ感覚の移民同士という点ですごく新鮮だったなあ。
アメリカ在住のスリフト・ヴィンテージデザイン好きの在米日本人。 自由思想人。元ウェブデザイナーで今後のキャリアを模索中。地元日本人コミュサイトとブッククラブを運営しながら、教育、気候変動、社会と人権について日々勉強中。たまに廃材利用した物作りに熱中してます。