おまけの話
1枚目は筑波の個体の花粉と府立植物園の個体の花粉を人工授粉して得た種から育てている株
でも同じ時期に植えたのに筑波のほうが株の育ちが早くて大きいんだそうな(出張で見に行ったときにびっくりしたらしい)
2、3枚目はまだまだ小さい育成中のショクダイオオコンニャク
茎に見えるこの部分は大きな葉柄なのだけど、迷彩柄のような模様の役割はよくわからないらしい
木々に紛れて食べられにくくするためという説もあるけど、そもそも食べても良いことない成分を含んでいるから食べられにくいはずなのに…念の為かな? というお話があった
面白いな