#fedibird ロボコップのcommand.com promptも話題でした
え?お前MSDOSだったの!?
#fedibird すげーappleの当時のページが掘れるのか!
#fedibird webサイトじゃなくてホームページと呼ばれていた時代。
豊臣秀吉が木下藤吉郎だった頃
#fedibird 残ってるのは1998が最古だなあ。
htmlは手書きでftpでアップロードという昭和。
今は自作のcgiになってるけど、中身は相変わらず何か意味不明なモノの垂れ流し。
#インターネット老人会
rel="me"のリンクって、ActivityPubとはは特に関係のない、普通のWeb技術です。
もっと普及させた方が良いと思う。
プロフィールとか自分の活動をまとめるリンクページ作成サービスとかは、まだ未対応だったりするけど、さっさと全力でサポートした方がいいと思うし、
本人証明という意味では、Pixivなんかは真っ先に対応したらいいハズの機能です。
でもPixivは逆に、外部リンクを間接ジャンプページ挟んで認めないぐらいで、まったく対応しようという気配がありません。
本来ならTwitterがそういう役割を果たせば最強だったと思うんですが、まあとにかく外部に送客したくないんだろうけど、閉じこもっちゃって……。情報ハブで勝利してきたのに、完全に捨てましたよね、その立場。
今回Threadsで採用されたことで存在を認知された方も多いと思いますが、MastodonやMisskey、そしてThreadsでは、rel="me" 属性付きの相互リンクという、シンプルかつ強力な本人確認の方法があります。
たとえば、企業やブランドの公式ページ、個人サイトは、その所有者が公式・本人であると判断できますので、
それとSNSのプロフィールを結びつけることで、SNSアカウントが本物であると判断するわけです。
あるいは、アクティブに活動しているSNSアカウントであれば、その活動を普段から見ているフォロワーであれば固有の存在であることを判断できますので、
このSNSアカウントと、別のSNSアカウントを相互リンクして認証することで、ニセモノではないことを判断することができます。
X (formerly Twitter) などが行う特定サービスが管理・認証する仕組みと異なり、単に自分のサーバやアカウントに設定を行うだけで認証が可能です。
各SNSではURLを記述するだけで所定のリンク書式になります。
htmlでは
<link rel="me" href="〜">
あるいは
<a rel="me" href="〜">
と書きます。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Attributes/rel/me
#フォロワーさんの9割が体験してなさそうな体験
サイパンの警察で、did you kill him と訊かれた
IT界隈の異常性について。
20年前くらい某湾岸のF士通ビルはカースト制度もびっくりの階級社会だった。本社社員は神、子会社社員は神の使い、一次下請けは平民、二次下請は下民、三次下請は奴隷。奴隷は大げさじゃない。2段ベッドが三つ詰め込まれた六畳間で生活させられてるやつとかいた(半年で失踪した)。避難訓練も参加できるのは子会社社員まで。一次下請けから下へいくほど精神的におかしくなるやつが増えていく。
F士通がそのビルで請け負ってたのは法◯省公共事業プロジェクトでそんな人権無視体制に税金がジャブジャブ注ぎ込まれていた。ジャブジャブというのは、汎用機のハードからFが作ってたがその品質に問題があってしょっちゅうトラブルを起こしていたからだ。工期を伸ばすための意図的なものだというウワサが流れていた。他にもいろいろあった。
だから、みずほの件やマイナンバーの件は不思議でもなんでもない。むしろ、もっとヤバい破局が起きない方が不思議だ。巻き込まれないよう気をつけようね。
【ブログ更新】ツイッター後のSNS事情::ひまつぶし雑記帖
ツイッターが亡くなったんで、あちこち模索しつつ、今までのほかのSNSも整理整頓。
https://t2aki.doncha.net/?id=1691491252
還暦です
まだらハゲで、まだらボケですが生きてます。
小説とか映画とかアニメが好きです。
おひとり様ActivityPubサーバーを自作してみたので、最近はそちらメインで生息してます。
@t2aki