維新に絡んで大阪の人たちを非難するようなリベラル派が一部にいるけど、日本のようにオールドメディアの情報信用度が高い国で、テレビや新聞がこぞって「維新は頑張っています」ばかり言ってたらそりゃ政治にあまり関心のない人は流されちゃうでしょ。どう考えたってプロパガンダする方が悪い。
押井守氏の老害っぷりがすごい。まあ、若い頃からこの人は若害だったような気はするんだが。
映画監督・押井守「パワハラ・セクハラに悩む日本人が激増した理由」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/f56358524d11a60f0a793e86b2d5faae7f341ebc?page=2
PCR抑制論なぞ広めた医療デマ屋が独立して医療ものやるとか何の冗談だ。
しかもクラクラすんのは、お金出しまーす投資しまーすみたいなのがわらわら出てきてるらしいということ。
まあ扇動される人がいるからデマが広がり、そして本邦の場合は定着までしちまったのだ。
マイナカードはなぜここまで嫌われるのか…朝日新聞も誤解している「国民総背番号制」との根本的な違い(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbf162bd0323c026f8c2369420fed5440fc24d62?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20230703&ctg=dom&bt=tw_up
"「天声人語」が、「マイナカード」が広まる最も大きな要因となったはずの「マイナポイント」にひとことも触れない。それこそ「ずるい」のではないか。"
作る人が少ないからバカ・ケチ・困窮者を釣るためにポイント付与をエサにしたことは、作成は任意といいながら保険証廃止で外堀埋めたのと同様に「ずるい」んだよ。
そもそも、その「根本的な違い」とやらは書いてない。低レベルすぎる記事。
宝塚歌劇団でRRRをやる……!!
私はこの本はあんまりいい評価を下せなかった。
論じたいテーマについて、多数の既存の研究や事例を引き合いに出してストーリーを語ろうとしてるのだけど、物語を作ろうとする著者の意欲が高い割に、書かれている内容でその物語が論証できてるかという点で、雑すぎるように思われる点が多数あるように思われるので。
ただ、いいことを言ってる部分もあるし、雑にいうと「右派も左派も過激化した奴は有害」っていってる部分も多いので、左派の悪口がないと受け入れられない人にはこの本くらいがいいのかもしれないなどと不遜な感想を持たなくはない。
https://www.soshisha.com/book_wadai/books/2615.html
『キャンセルカルチャー、ポリコレ問題を知るための必読書 傷つきやすいアメリカの大学生たち ―― 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体』
Twitterのつぶやきを見ていることを伝えたいけど次元の壁が厚くて隔てられてる
むっちゃ注意したほうがいい。新しいテーマ(例えば入管法改悪反対)の運動が立ち上がった時、公安警察が考えるのはまず「運動の内実について情報を取りたい」ということ。そのために彼らがやることは別件逮捕。
おおむね微罪で引っ張り、数週間から数か月勾留して徹底的に情報を取る。それだけ長期間拘束しておいて無罪放免では格好がつかないから、何かにこじつけて絶対に有罪にする。その結果、逮捕された人が失業したり、破産したり、国外追放になったりすることになってもまったく気にしない。
とにかく、絶対に捕まってはダメ。だけど人間だから絶対は難しい。一番いいのは、今、一時的に運動から離れること。無念だけど安全には替えられない。
今まで散々登場人物を死なせることで話を作ってきたのに最後で九に「誰も死なせない!」みたいになってるのなんなん
こっちにも
@dogu_fm@mstdn.jp
デリングが空気だった