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もうすぐ閉園する須磨海浜水族館に行っていたのでした。バックヤードツアーでは、プランクトン液や瓶いっぱいのウオノエを見たり、以前いた危険なサメ用の経帷子みたいな重いスーツを触らせてもらえたりした。

鎖帷子のついたダイビングスーツは、サメ観察とかでも使われるらしいですね
海遊館だと、大型のサメもいるので、掃除するスタッフは襲われにくいらしい縞模様のウェットスーツを着るらしいです

経帷子でも噛まれればもたないという説明もありました。なるほど縞模様、面白いですね。

サメは襲われるだけでなくて漁業被害もあるので、避け方が色々研究されているみたいですね
一時期はミナミウシノシタ(サメが嫌がる毒を出す舌平目の仲間)の毒を用いる話もあったようです

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