教師なので、こういう「どうやって効率よく実力を伸ばすか」みたいなことは、受験生などのために教室で年中やっている。つまりDeformation professionelleで、こういう場所でもどうしても手が出てしまう。別名おせっかい、かも😅  長文Tootは読み飛ばしてね。

アクセントつけるの忘れた。déformation professionnelleです。日本語で言ったら「職業病」かしら…。

@gaby 英語で言うところの occupational hazard ですね。😅

@sakaefuchino @daihard いえ、ドイツ語だったらdie berufliche Entstellungのようなものです。つまり、職業による「歪み、ねじれ」ですかね。ただし、ドイツ人などドイツ語遣いでもこのフランス語の言葉はわかる人が多いです。適切な訳がないので。
それから英語でもこの言葉はありません。何とか訳そうとすればTendency of distortion by the profession ですね。教師はどこでも教師のようにふるまっちゃうって意味です。街で子供に注意したり、ちゃんと並ばないひとに注意したり。自分の職業の外でも。
これは本来の「病気」ではないのでドイツ語でも英語でもKrankeheitやdisease は使いません。

北ドイツだとそういう微妙な度合いの歪みも,誇張して sowas wie eine Beruchskrankheit みたいに言ってしまうのではないかと思いますが,日本語の語彙には似たような表現が全くないみたいで,強いて言えば,「... の性 (さが) で,」という idiom を応用する (例えば,この場合には「教師の性で」) くらいしかないみたいです.性は病気ではないけれど,もっと悪性のカルマの感じられる表現になっているかもしれません.しかも,こうは言ってみましたが,この表現は一般の(?) 日本人の語彙には入っていなくて,「性」を「さが」と読めもしないかもしれない,という気もします.

@sakaefuchino @daihard あー性を「さが」と読めないひとは沢山いると思います。確かに。

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