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ただしそのときに別の媒体での発言の場と支持を得やすい体制を持っているのはぶっちぎりでひろゆき。
だから強い。他は弱いんだよね。

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自分の中では米山、泉、塩村とひろゆきは同じカテゴリ。

一人を相手にしての詭弁のうまさは米山>ひろゆき>塩村>泉。

複数人を相手にすると全員が全員、いっきにボロが出ると思う。

それの実践だろう。
ただしそれをやるほどまともな支持者は呆れていくし、また党利党略をその場しのぎで繰り返していくから政党そのものへの失望自体はさらに加速していくと思う。

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SNSはフェイクニュースを垂れ流して情報を飽和させた側の勝ちであるとノダメらやライスなどの立民(あえてこう書いてます)は学んだのだと思う。

何で米山はそんなデマを流したのか。「米山だから」ではなく理由が知りたい。

これ、どうやら米山の「デマ」なんだそうけど、立憲の議員、米山とはいえなんでそんなことを言ったのか分からず、そしてそいつさえも「信じてはいけない」という事実に頭を抱えてしまっている。

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言動の粗暴さから「維新の方が自民よりヤバい」みたいな気持ちについなってしまうのだが、自民が一番権力あるのだから結局自民が一番恐ろしいのだ。
維新を当選させると維新と自民の両方をのさばらせるのでヤバいので阻止しよう、ということであって自民が維新よりマシということではないのだ…。

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前回の知事選で斎藤元彦に選挙資金提供した自民党議員達が次々と「いなむら氏を支持します」と宣言していて虚しい。
結局どう転んだって自民党の利益なのだ。

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jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-1
 政治とカネの問題を追及してきた上脇博之・神戸学院大学教授が、パワハラなど数々の疑惑で失職した斎藤元彦・前兵庫県知事に多額の資金を提供していたのが自民党だと解明し、今回知事選(17日投開票)で自民党が支援する3候補では県政は変わらないと指摘しています。

上脇さんが注目したのは、斎藤県政をつくったのは誰かということです。「“維新の斎藤”という見方があるが、それ以上に自民党が支援していた」

 斎藤氏が知事になった21年、自民党から斎藤氏とその後援会に流れた選挙資金・政治資金は計4440万円にのぼります(表)。知事選の選挙運動費用収支報告書や「さいとう元彦後援会」の政治資金収支報告書を上脇さんが分析しました。

 ―自民党本部から斎藤氏個人への選挙資金の寄付200万円。

 ―自民党兵庫県支部連合会から後援会への寄付2000万円。

 ―国会議員や県議などが代表の自民党支部や議員個人から後援会への寄付2040万円。

 ―自民県議の党支部から後援会への貸し付け200万円。

 斎藤氏の後援会には、兵庫維新の会も同年の知事選後に302万7437円を寄付しています。自民党はその14倍超の資金をすべて選挙前に提供し、斎藤氏の政治資金の約8割を占めました。

あまりに長い記事だから、余裕のある方にしかお勧めしないけど、アパラチア山中のコミュニティは途上国なんだと思った。

あまりの貧困でまともな司法もなく、住民にも倫理的に生きる余裕自体がない。警察関係者は、過疎地の貧困コミュニティでどんな特権を行使できるかわかっている。

この事件の前には、別の署長が未成年の少年たちに、性加害を行ったが、当時住民達は軒並み署長を弁護した。

この事件では、

-署長が継父に交通切符を切る
-支払いに出頭した継母が払う余裕が無いと言うと、「他の支払い方法もあるよ」と性的見返りをもちかける
-署長は継母と継父との3Pまで至った
-家族の経済状況を知る署長は、娘を差し出すよう提案し、継母に連れられて娘はレイプされ、継母は100ドルを受け取った

後に裁判の場で継母は「未成年の娘に性加害を受けさせる事に良心の呵責はなかったのか」と問われ、「私も自分の母親に同じ事をさせられていた」と証言した。

娘が告発を行った際、署長は何度も友人の警官にもみ消しを頼み込み、また継母にも不利な証言をしないよう頼んだ。これが捜査妨害の疑いで、罪状も量刑も増える事につながった。

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ウェストバージニアといえばアパラチアの山の中で、白人の貧困コミュニティが多い事が知られているけれど、人口500人のボウルダーブリッジでは「この署長が法律だった」と。この少女も実母が再婚している時にがんで泣くなり、この継父が再婚した子連れの女が少女をジジイに売ったというシンデレラどころじゃない地獄絵図。

たまたまこの署長が40代からの中途組で、あまり仲間からの信用が高くなかったから告発の対象になったけど、生え抜きでユニオンに仲間が多ければ、きっと揉み消されていたかも、と思う。

本当にこの子も途中で挫けず良くがんばったと思うよ。

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ワシントン・ポスト記者入魂の記事。
貧困にあえぐウェストバージニアの小さな町の少女を、継母が警察署長に100ドルで売春させた件、いよいよ元署長に量刑が下る。

警察官による性犯罪の多くが、証拠もみ消しや、司法取引により和解に終わらされているかにも言及されている。

この件では、この警察署長と以前から親しかった別の警察官などが、少女の告白を信用して裁判に持ち込む尽力をした事が、ここまでの結果に繋がった。

[The Washington Post]
washingtonpost.com/investigati

セクキャバとパパ活のどちらがより悪質かとあえて比較すれば後者だと思うんだが。

「情報の非対称性」は情報を持つ側に権力をもたらす。
だから国会議員という情報を持つ側がそれを独占できないような仕組みとしても野党合同ヒアリングは機能していた。
権力を危うくさせるからこそ泉健太や小川淳也は野党合同ヒアリングを敵視していきなり廃止させたのだと見ている。

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米山隆一が今回の件で行ったのはいわゆる「情報の非対称性」による逆選択だよね。
国会議員、しかも野党第一党のそれなりの立場からその関係者しか真偽を確認しようがない事柄について自分たちが有利になるような情報
拡散した。
それに対し同じ国会議員、別の政党のそれなりの立場からのカウンターが入ることで米山隆一はニセ情報を発信した可能性が極めて高いと判明した。

米山隆一は結果的に野党第一党の立憲民主党のそれなりの立場にある人間が党利党略のためデマを撒き、また米山隆一自身もそれをためらわない人物であるとの可能性が極めて高いと自ら証明したことになる。
smbiz.asahi.com/article/148992

米山の言葉を真に受けるなんて情けないです。
まさか法務委員会の現理事であり長く法務委員会で重要なポジションを担ってきた人物が法務委員会での各党の動きについて、政治家にしか、法務委員会の人間にしかその真偽を確認出来ないような情報について、ウソを、平気でつくとは思っていなかったです。

今後は彼の言葉は一切信用しません。

申し訳ないです。

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「れいわが法務委員会のポストを参政党に譲ったというデマ」はわたしも拡散したのですが、あれは、元ネタが米山隆一です。

「あんなに色々あった米山なのに、それでもお前(わたしの事)は米山の言葉を取り上げるのか」という事に関してはその是非や葛藤はありましたが、米山の今回の言葉そのものの真偽は、国会議員という地位にある者による国会内での各政党の動きに関する発言を、いわば、内々の話を、それが本当か嘘かなどを確認する事は出来ないのですから、ウソではないという前提で言葉を受け取るしかなかったと思っています。

そこから疑ってたら、そもそもその人物の発言なんか取り上げる事は出来なくなるのだから。

今回、それが嘘だったわけですが、確認出来ない以上、よく確認せずに拡散し申し訳ないという事ではなく、わたしは、

「米山の言葉を真に受けるなんて情けない。今後は彼の言葉は信用しない。申し訳ない。」と思っています。

Twitterを使わないことの正義みたいなことはあまり思っていない。「黙ってろ、それがいやならここから出ていけ」にどうやって対抗するかといえば「その場にいつづけて発言し続ける」しかないのではと思ってはいる。ただし監視される場に身を置き続けているということでもある。

Twitterをというよりソーシャルメディア全般を以前より使ってないのだが、Twitterはパレスチナからの情報を得たければ必要で、それを見てないとなかったことにされそうだし。

ちなみにウィキペディアの「ガザ虐殺」のページは何度も消されそうになっている。
ja.wikipedia.org/w/index.php?t

当アカウントのTwitterの使い方(鍵運用中ですが):

フォローして投稿があるたび通知が来るようにオンにしておき、アプリそのものの通知は切る。フィルターは電話番号の登録のみオフにしていちばん厳しくする。通知欄の新規ツイート通知には通知設定してあるフォロー先の投稿のみが時系列で並ぶのでそれだけを見る。

それ以前に自分のアカウントの使用上不要なものは全部ブロックしている。差別煽動アカウントもだけど、差別煽動アカウントをフォローしている鍵アカウントは目的がなんだろうとブロックしている。対抗しているのは個別ユーザというよりアルゴリズムなので、ブロックは人的に繋がりを調整する目的で使っている。

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